日商エレクトロニクス

Innovation Leading Company

Prism
ワンクリックで簡単操作、Nutanixのシンプルな管理ツール

Nutanix Prism(以下、Prism)は、複雑で難解な、仮想化インフラ、クラウドをシンプルに管理する「Acropolis Base Software」に搭載されているWebベースの管理ツールです。コンシューマ向けの非常にわかりやすい直感的なデザイン、データ分析、リソース予測画面を提供することで、データセンター運用にかかるさまざまな運用負荷を排除することができます。その大きな特長はワンクリックで操作できること。

仮想化の基盤管理、運用に必要な機能を提供。ワンクリックですべて始められます。

従来の仮想環境ではさまざまな管理、運用、監視のため追加のソフトウエアを購入する必要がありましたが、Prismにはすべての機能が含まれています。仮想化基盤管理のために新たな管理ソフトウエアを購入したり、学んだりする必要はないため、ライセンスコストや運用にかかわるコストを大幅に削減できます。

ワンクリックオペレーション

Nutanix上の仮想マシン、ハードウエア、ストレージなどすべてのコンポーネントの状態を確認することができます。また、バックアップスケジュールやストレージボリュームの作成などの作業もすべてシンプルなWebGUIで行えます。
SNMP (Simple Network Management Protocol)やメールによるアラート通知機能も搭載し、Prismだけで仮想化基盤の監視が可能となります。

Acropolis Hypervisor環境では仮想マシンの作成やマイグレーションの設定も可能です。今後、VMware、Hyper-V、Amazon Web Services(AWS)の仮想マシンも管理可能になります。

ワンクリックアップデート

従来、仮想環境を運用していると、メンテナンスや機能改善のために、ソフトウエアアップデートが必ず必要になります。この際に、コストやサービス停止のリスクがあり、非常に敷居の高い作業でした。
Nutanixは、Prism上からワンクリックでNutanixに搭載されているソフトウエアをアップデートすることができます。その対象は、Acropolis Base Software、BIOS、ディスクファームウェア、ハイパーバイザー(VMware、Hyper-V、Acropolis Hypervisor)です。また、Acropolis Base Softwareをアップグレードすることで、まるでスマートフォンのOSをアップグレートした時のように簡単に新たな機能が追加されます。Nutanixはソフトウエアを更新することでその時の最新のテクノロジーを使うことができます。

ワンクリックスケールアウト

Nutanixの拡張作業はわずか2クリックで完了します。新しいノードを可動中のNutanixに追加し、Prismから2クリックで新しいノードが認識され、IPアドレスの設定が可能です。その後、30分で新しいノードはNutanixのリソースとしてが利用できる状態になります。今までのように深夜に、リスクにおびえながら拡張作業をする必要はありません。

ワンクリックオペレーションインサイト

Prismでは仮想環境の問題点をハートマークでシンプルに表示します。従来の仮想化環境ではストレージやvCenterなどのログを突き合わせることで障害の原因を切り分けていましたが、Nutanixは障害発生時に、Prismのアイコンをクリックしていくだけで、仮想マシンからハードウェア、AOSまで原因を分析し解決策を導き出すことができます。

ワンクリックキャパシティプランニング

Prismには最大3ヵ月のさまざまな仮想環境の利用データが蓄積されています。
仮想マシン単位のIOの使用率や、ストレージのディスク使用率、ホストのCPU、メモリー使用率などエンドユーザーが必要とするすべての情報をグラフィカルなレポートで確認することができます。

Prismはこの情報を使用し、NutanixX-fitテクノロジーにより、将来のリソース使用状況を予測し、拡張タイミングや今後のリソース変化を確認することができます。また仮想マシンへ適切にリソースが割り当てられているか、無駄なスナップショットが取られていないかなど、仮想マシンへのリソース割り当て状況も判断し、利用者にそれらの無駄を排除することを推奨することもできます。

異なる企業インフラをPrismで1つのインフラに

Prismは複数の異なるハイパーバイザーが稼働するNutanixもまとめて管理できます。近い将来、Amazonなどのクラウド基盤もPrismの管理下に置くことができ、運用者はPrismのみで企業インフラを運用や管理を実現することができるのです。

複数のクロスプラットフォームハイパーバイザーの一括管理

Prism Centralは複数のクラスターを統合管理することができます。これにより各クラスターのPrismを1つずつ管理する必要はなくなります。ハイパーバイザー環境が異なっていても問題ありません。

パブリッククラウド、アプリケーション仮想化、仮想化基盤の統合管理

Prismは近い将来、AmazonやMicrosoft Azureも管理することができるようになります。お客様はAmazonに仮想マシンを作りたい時や、Nutanix環境にAmazonの仮想マシンをマイグレーションをしたいときも、Prismを操作するだけで、Nutanix、クラウドの垣根を超えて仮想マシンを操ることができます。DockerやCoreOSも操作できます。(ロードマップのため変更になる可能性があります)