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Volumes
ストレージもNutanix

Nutanix Volumes (旧ABS)はNutanixの持っているストレージ(ADFS)を外部サーバーにストレージとして(iSCSIとして) 利用することができる機能です。Nutanixの優れたストレージを外部サーバーにも活用できます。

仕組みとアーキテクチャー

Nutanixの共有ストレージである分散ストレージファブリック(DSF)から論理的に切り出したボリューム(vDISK)をブロックストレージとして Nutanixクラスター内の仮想マシンや外部の物理サーバに提供することができる機能のことを指します。 ストレージの利用元としてはNutanix内部のVMからでも、外部の物理サーバーからでも可能です。Nutanix内部から利用する 場合には、未フォーマットのディスクとして認識し、外部からの接続は従来通り、ゲストOSのiSCSIイニシエーターを利用します。 外部からの接続で作成したディスクは外部サーバーへの提供が可能です。

ユースケース:データベースの共有ディスクとして

Nutanixにワークロードを移行しようと思っても、ライセンスの問題や既存のDBサーバーの問題で移行できないケースはありませんか?そんなときにVolumesを活用できます。具体例として下記があげられます。

一部のソフトウェアをどうしても物理サーバーで稼動させる必要があるそのサーバー群の冗長化のために共有ディスクが必要
Nutanix HCIの上で仮想マシンを稼働させ、2台の仮想マシンを作成して、Windows Server Failover Clustering(WSFC/MSFC)を構成したい
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