日商エレクトロニクス

Innovation Leading Company

よくある質問

このページでは、日商エレクトロニクスによく寄せられる、Nutanixに関する質問とそれに対する回答をまとめました。

導入・構築

Q:CVM(Controller VM)用に仮想マシンのリソースを確保する必要はありますか?
A:CVM用にリソースを確保する必要があります。
他社HCI製品と同様に、Nutanixでは1ノードあたり、8vCPU(4core)、メモリ:32GBが必要です。なお、特定機能(重複排除など)や特定モデルを使う場合には、その計算領域として追加でリソースが必要になる場合がございます。従ってサイジングの際にはアプリケーションの要件に加えてCVM用のリソース配分にも十分ご留意ください。なお日商エレクトロニクスでは、Nutanix専任エンジニアがお客様に最適な構成をご提案させていただきます。
Q:SSDを使わずに、HDDだけの構成にできますか?
A:SSDを使う必要があり、HDDだけの構成にはできません。
Nutanixはアクセス頻度の高いデータを高速なSSDに自動的に配置するように設計されています。このSSDと大容量SATAディスクとを組み合わせることで、データを効率よく、経済的に処理するしくみとなっているため、HDDだけの構成とすることはできません。
Q:管理コンソール「Prism」用の管理サーバーを別途立てる必要はありますか?
A:別途サーバーを立てる必要はありません。
PrismはCVMに標準で搭載されています。
Q:同一ノード内で、16GBや32GBといった異なる容量のメモリーを混在させることはできますか?
A:混在させることはできません。
同一のノード内で、異なる容量のメモリーを混在させることはできません。ただし、ノードごとにメモリー容量の異なる構成を組むことは可能です。
Q:「NX-1000シリーズ」と「NX-3000シリーズ」を併用するといった形で、異なるNutanixモデルを組み合わせた構成を組むことはできますか?
A:異なるNutanixモデルを組み合わせた構成を組むことができます。
ブロック単位では、世代や製品モデルの異なるシリーズを混在して利用することが可能です。ただし、同一ブロック内で異なるシリーズのノードを混在して利用することはできません。
Q:Nutanixでは、SSDをキャッシュとして使用していますか?
A:使用していません。
Nutanixでは、SSDをキャッシュとして利用しているわけではありません。SSDは、HDDと同様にデータの格納先として利用しています。Nutanixで取り扱われるデータは、いおったんすべてSSDに書き込み、アクセス頻度の低いコールドデータのみを自動的にHDDへと移行しています。このようなSSDとHDDのハイブリット構成を採用しているため、Nutanixは高いパフォーマンスを発揮します。
Q:Nutanixは、最小で何ノードの構成からスタートできますか?
A:最小3ノードからスタートできます。
3ノードは、x86サーバー3台分に相当します。最小構成である3ノードでのシステム規模の目安は、仮想マシンであればおよそ30台、仮想デスクトップであればおよそ80ユーザーとなります。
Q:10GbE、1GbE、IPMI用という3種類のNICは、すべて搭載されていますか?
A:モデルによって異なります。
IPMI用のNICは必ず搭載されます。10GbE、1GbE用のNICは、搭載していないモデルも存在します。

運用・管理

Q:管理コンソール「Prism」で管理している仮想マシンなどのデータの保持期間はどれくらいですか?
A:最長で3ヵ月間です。
管理コンソール「Prism」上に、データが保持される期間は3ヵ月間です。
Q:レポート作成用に管理コンソール「Prism」上でのデータをエクスポートできますか?
A:エクスポートできます。
PrismからJSON、CSV形式のデータをエクスポートすることができます。
Q:ハイパーバイザをアップグレードした時、サービスは停止しますか?
A:ハイパーバイザをアップグレードした時でもサービスは停止しません。
アップグレードするハイパーバイザが搭載されているホストから、ライブ・マイグレーションで仮想マシンを別のホストに退避させます。アップグレードに伴うホストの再起動が終了すると、もとのホストに仮想マシンをもどします。
Q:複数クラスターを一括で管理できますか?
A:複数クラスターを一括で管理できます。
Prism Centralとよばれる仮想アプライアンスを使用することで、複数のNutanixクラスターを1つのPrismインターフェースから管理できます。
Q:VMware ESXiを選択しているユーザーによる仮想マシンの通常の運用管理・監視は、vCenterとPrismのどちらで行えますか?
A:vCenter、Prismのどちらからも行うことができます。
なお、AOS5.0以降のバージョンであれば、Prismから仮想マシンの作成、起動、停止まで行えるようになり、通常の運用管理に関してはPrismのみで完結することができます。
Q:管理コンソール「Prism」は日本語にも対応していますか?
A: Prismは日本語には対応しています。
以前は英語表記のみでしたが、Nutanixの素早い開発により日本語でもご利用いただけるようになりました。
Q:「AOS」のバージョンをダウングレードすることはできますか?
A:ダウングレードすることはできません。
Nutanix社ではダウングレードをサポートしていません。アップグレードすることで、既存の不具合が修正されるだけでなく、新しい機能を利用できるようになります。そのため、Nutanix社と日商エレクトロニクスでは、積極的なアップグレードを推奨しています。
Q:Nutanixから管理者に対して、アラート通知を送信することはできますか?
A:アラート通知を送信できます。
「Prism」でSMNPとメール転送の設定を行うことで、アラート通知を送信することができます。
Q:「AOS」のバージョンアップは、どの程度の頻度で行われますか?
A:バージョンによって異なります。
Nutanix社では、おおむね年に一度程度の頻度で新しいバージョンを発表しています。

製品

Q:ハイパーバイザーのライセンス費用はNutanix本体に含まれていますか?
A:Nutanix本体には、他社ハイパーバイザーのライセンス費用は含まれておりません。
AHVであれば無償でご利用いただけますが、もし他社ハイパーバイザーを選択する場合、Nutanixとは別にライセンスの購入が必要です。なお、どのハイパーバイザーもNutanixにプリインストールして出荷されます。他社ハイパーバイザーライセンスに関しては、日商エレクトロニクスよりバンドルしてご提供することも、お客様でお持ちのライセンスキーを使用することも可能です。
Q:NutanixはRAID1(ミラーリング)で組まれていますか?
A:Nutanixは、RAIDを構成しません。
NutanixはRAIDカードを持たず、RAIDグループを定義する必要はありません。RAID1のように、Nutanixはデータを2ヵ所もしくは3ヵ所同時に書き込むことで冗長性を保っています。しかし、従来のようにRAIDの設定は不要です。そして、標準機能であるErasure Codingとよばれる機能でRAID5のようなデータの持ち方も可能です。
通常はRAWデータの50%が使用できます。さらに、Erasure Codingの機能を使うことでRAWデータの75%が使用可能になります。
Q:Nutanixの対応しているハイパーバイザーは何ですか?
A:Nutanixが対応しているハイパーバイザーは、下記の通りです。
・VMware ESXi
・Microsoft Hyper-V
・Nutanix AHV(Acropolis Hypervisor)
・Citrix XenServer
なお、AHVを選択した場合には、商用のハイパーバイザーライセンスを別途購入する必要がありません。
AHV詳細はこちら >
Q:Nutanix社は、NutanixのIOPS値を公表していますか?
A:公表していません。
Nutanixでは書き込みと使用頻度の高いホットデータの読み込みを、必ずSSDにて行います。加えて、Nutanix独自のテクノロジーによって、通常のスイッチを経由した構成での読み書きよりも高速なIOPS値を実現しています。
Q:Nutanixの機能だけで、バックアップを行うことはできますか?
A:バックアップを行うことができます。
さらに細かなバックアップ要件を必要とするお客様には、日商エレクトロニクス独自のエコシステムとしてNutanix社とアライアンスを結んでいるバックアップソフトである「Commvault」の製品を組み合わせた「Nutanix + CommVault」をご提案しています。CommVaultの「IntelliSnap」機能と連携することで、ドライブ単位やOS単位でのリストアも可能になります。
Q:Nutanixは、どのような業界での導入実績が多いですか?
A:業界や業種を問わず、あらゆる業界の企業が導入しています。
Nutanixは、「サーバー仮想化」「デスクトップ仮想化」「ハイブリッドクラウドの実現」「災害対策やデータ保護の強化」「ビッグデータの活用」といったあらゆるITソリューションを実現する上での基盤として活用できます。
Q:自動階層化機能によりアクセス頻度の少ないコールドデータをSSDからHDDへ移行する際、どのような判断基準でホットデータとコールドデータを区分していますか?
A:Curatorによるアクセス頻度の自動検証によって区分しています。
NutanixはSSDとHDDのハイブリッド構成となっており、データの書き込みは必ずSSDに行います。そして、SSDの使用率が75%を上回ると、Curatorが自動で発動します。Curatorはすべてのノードで稼働しており、各データのアクセス頻度を検証します。分割したデータのまとまりごとに10秒間で一度でもアクセスがあると「1」とカウントし、この合計数が少ないデータからHDDに移行します。なお、Curatorには6時間毎に行うフルスキャンと、1時間毎に行う部分スキャンという2つのスキャンタイプがあります。
Q:「Prism」を使用する際には、別途ライセンス料などが発生しますか?
A:ライセンス料は発生しません。
「Prism」はすべてのNutanixにインプリメントされているため、無償で利用できます。なお将来的には、「Prism Proライセンス」という有償ライセンスをご購入いただくことで、より多くの機能をご使用いただけるようになる予定です。
Q:ひとつのブロック内で、複数のノードが共有しているパーツはありますか?
A:ひとつのブロック内で、複数のノードが共有しているパーツがあります。
シャーシ、ファン、電源を共有しています。電源については、1つのブロック内に2つ搭載することで冗長化しているので、一方が障害でダウンしてもしまっても、サービスを継続することができます。なお、1ブロックに1ノードのみのモデル(NX-3175-G5, NX-8150-G5)もラインナップしています。ブロック内での共有部分の冗長性をご懸念されるお客様は、こちらのモデルをおすすめします。
Q:ノード間の通信は、1GBスイッチで行うこともできますか?
A:1GBスイッチで行うこともできます。
ただし、一部のモデルでのみ対応しています。また、拡張数などに制限があります。ネットワークに負荷がかかりサービスに影響が出る可能性が高いため、日商エレクトロニクスでは1GBスイッチの使用を推奨していません。
Q:電源は、100Vで確保することもできますか?
A:100Vで確保することもできます。
ただし、一部のモデルに限られます。「NX-1065S」や構成によっては100Vで電源を確保することも可能です。
Q:Nutanixは、VDI(デスクトップ仮想化)以外の用途でも利用できますか?
A:利用できます。
Nutanixは、企業のITインフラであればどのような用途でもご利用いただけます。特定の用途や業界に偏らず、ITインフラを必要している企業にあまねく適するソリューションです。「サーバー仮想化」「デスクトップ仮想化」「ハイブリットクラウドの実現」「災害対策やデータ保護の強化」「ビッグデータの活用」といったあらゆるソリューションを実現する上での基盤として活用できます。
Q:「Prism」で表示される項目は、カスタマイズできますか?
A:カスタマイズできます。
「AOS 4.6」以降のバージョンから、「Prism」のダッシュボードを柔軟にカスタマイズできるようになり、管理者が必要とする項目を自由に設定することが可能です。さらに、フィルター機能も強化され、自然言語による検索や、設定をベースとした絞り込みにより、管理者は必要な情報に素早くアクセスできます。
Q:Nutanixと連携可能なバックアップソフトはありますか?
A:連携可能なバックアップソフトがあります。
Nutanix社とアライアンスを組んでいるバックアップソフト、Commvault社の提供するバックアップ製品と組み合わせて利用することができます。Commvault製品を組み合わせることで、アプリケーションの整合性を維持したままバックアップがとれる、Commvault製品のIntelliSnapという機能も利用できます。
Q:Acropolisライセンスの「Starter」エディションと「Pro」エディションの違いは何ですか?
A:利用料金と利用できる機能に違いがあります。
「Starter」エディションは無償ですが、利用できる機能に制限があります。「Pro」エディションでは、「MapReduce(読み書き時のデータ圧縮)」「Tunable Redundancy3(復元機能)」「可用性ドメイン」「Time Stream(仮想マシンのスナップショット機能)」「Rest API」といった機能まで使用できるため、より運用管理効率が向上します。
Q:「AOS」の課金体系は、どのようになっていますか?
A:「AOS」には、「Starter」「Pro」「Ultimate」という利用料金と利用可能な機能の異なる3つのライセンスが設定されています。
「Starter」は無償でご利用いただけますが、企業のインフラを管理するための多くの機能が制限されております。また、ノードごとにライセンスを付与、課金しています。
Q:VMware社の「EVO:RAIL」との違いは何ですか?
A:利用できるハイパーバイザーの数や拡張性に違いがあります。
VMwareESXiのみ対応した「EVO:RAIL」とは異なり、Nutanixは「VMware ESXi」「Microsoft Hyper-V」「AHVr(KVMベースのNutanixがサポートしているハイパーバイザー)」の3つに対応したマルチハイパーバイザーをサポートしています。
また、「EVO:RAIL」の最小構成は、4ノード(≒x86サーバー4台分)からで、拡張はブロック単位(※EVO:RAILにおける1ブロック=4ノード)でしかおこなえません。一方Nutanixは最低3ノードからスタート可能で、ノード単位での拡張も可能です。
さらに、最大で4ブロック(16ノード)までしかスケールアウトできない「EVO:RAIL」とは異なり、Nutanixは理論上、無制限にスケールアウトできます。
※より詳しい違いは下記リンクにてご紹介しております※
EVO:RAILとNutanix徹底比較 >
Q:NXシリーズにおいて、Power Supplyのケーブルを挿す口の形状は製品ごとに異なりますか。
A:Nutanix G5シリーズにおいては、Power Supplyのケーブルを挿す口の形状は同一です。
ただし、新たなHWの追加やモデルチェンジをすることもございますので、都度ご提案の際に弊社の専任のエンジニアにて確認させていただきます。
Q:ひとつのクラスターで最大何ノードまで組めますか?
A:Acropolisライセンスの「Pro」もしくは「Ultimate」エディションをご購入いただいた場合、ひとつのクラスターで無制限にノードを組めます。
ただし、「Starter」エディションを選択した場合、1つのクラスターあたり最大12nodesまでとなります。
Q:Nutanix社によりアプライアンスで提供されるNutanix NXシリーズと、OEM製品(Lenovo HX シリーズ、DELL XCシリーズ)のノードを混在させたクラスターを組めますか?
A:Nutanix NXシリーズと、Lenovo HX シリーズやDELL XCシリーズのノードを混在させたクラスターは組めません。
ただし、Prism Centralを利用することで、各クラスターを一元的に管理することができ、運用管理の負荷を軽減できます。

拡張

Q:ノード、ブロックの追加や拡張はオンライン中にもできますか?
A:オンライン中でもノード、ブロックの追加や拡張ができます。
Nutanixでは、ノードもブロックも無停止で追加/拡張できます。拡張するノードをネットワークに接続し、Prismから数クリックするだけ拡張作業は完了します。追加したノードはNutanixで自動認識され、必要なIPアドレスを3つ設定すれば、リソースの拡張が終了します。従来のように、高度なストレージ技術や休日や深夜での拡張作業は不要です。また、作業に伴うリスクを負う必要もありません。
Q:ノードの全スロットにSSDやHDDを搭載した状態で導入した場合、より容量の大きなディスクに交換することはできますか?
A:交換できます。
また、新たにノードを追加することでディスク容量を増やすこともできます。
Q:拡張時に、すでに利用しているモデルよりも新しいモデルのNutanixを増設することはできますか?
A:増設できます。
Nutanixは、あらゆるモデルを混在して利用することができます。ただし、サポートの終了したモデルについてはサポート対象外となります。また増設時には、既存モデルと新たに追加するモデルとの間でNutanixの「AOS」のバージョンをそろえる必要があります。
Q:クラスターを拡張する際、既存のシリーズとは異なるシリーズのNutanixを組み合わせることはできますか?
A:組み合わせることができます。
例えば、既存でNX-1000シリーズをお使いの場合でも、NX-3465-G4や、NX-6035Cといった別のシリーズのNutanixをと組み合わせた構成をとることができます。ただし、既存のブロックの空いたスロットにノードを追加する場合は、既存シリーズと同じシリーズのノードを購入する必要があります。
Q:ノードのメモリーだけを増設することはできますか?
A:増設できます。
ノードに物理的な空きがあれば、メモリーのみ増設できます。
Q:よりハイスペックなCPUを搭載したシリーズへと、スケールアップすることはできますか?
A:スケールアップできます。
既存のモデルよりもハイスペックなCPUを搭載したモデルのノードに交換をすることで、スケールアップを図ることが可能です。また、ハイスペックなCPUを搭載したモデルを追加することもできます。
Q:拡張時に、既存のNutanixと異なるシリーズのノードで拡張することはできますか?
A:拡張できます。
Nutanixは、世代や製品モデルの異なるシリーズを混在して利用することができます。既存ブロックに空きがある場合でも、拡張時にブロック単位で異なるシリーズを組み合わせることで、別のシリーズでスケールアウトすることができます。ただし、すでに導入しているブロックの空いたスロットにノードを追加する場合には、異なるシリーズを増設することはできません。
なお、Nutanixはブレードサーバーのように別途シャーシ代が発生することはありません。そのため、拡張時に別シリーズを増設した場合でもシャーシ代を気にすることなく、必要なリソース追加することができます。
Q:初期導入時に、無償である「Starter」エディションで導入した場合、拡張の時に上位エディションである「Pro」や「Ultimate」アップグレードできますか。
A:拡張の時に上位エディションを購入いただくことでアップグレードできます。
柔軟にエディションを選択できるため、お客様の必要な時に必要な機能だけを利用いただくことができます。

サポート

Q:同じブロック内に2つのクラスターがあり、一方のクラスターでノード障害が発生した時に、別のクラスターに影響を及ぼすことはありますか?
A:別のクラスターに影響を及ぼすことはありません。
ただし、ブロック内の共有コンポーネント(PSU、ファン、シャーシ)に障害があった場合の影響は別クラスターに影響を及ぼす可能性があります。
Q:Nutanixの仮想マシンがダウンした場合、アプリケーションのサービス停止はどのくらいの時間になりますか?
A:各アプリケーションの起動時間に依存します。
障害が発生した場合、Nutanix仮想マシンそのものはハイパーバイザのHA(High Availability)技術によって、他のノード上にある冗長化されたデータを使って瞬時に再起動します。その後、冗長化されたデータを自動的に新しいノードへとコピーします。
Q:NIC障害が発生した場合には、ノード自体を交換する必要がありますか?
A:ノード自体を交換する必要はありません。
NICの交換のみで対応することができます。ただし、CPUやメモリーに障害が発生した場合にはノード自体を交換する必要があります。
Q:ディスク障害が発生した場合は、ノード自体を交換する必要がありますか?
A:ノード自体を交換する必要はありません。
ディスクの交換のみで対応することができます。
Q:「AHV」は、どのメーカーがサポートしていますか?
A:Nutanix社がサポートします。
なお、日商エレクトロニクスでも独自に「AHV」の検証を行っています。そのため、「AHV」に関する知見を含めたご提案を行うことができます。さらに、検証機の貸し出しも行っていますので、お客様には十分な検討をもってご導入いただけます。「AHV」の利用をご検討の際には、ぜひ当社までお問い合わせください。
Q:SSDの書き込み回数が上限に達した場合、SSDの交換は有償ですか?
A:無償で交換できます。
Nutanix社では、書き込み回数の上限に達したSSDを通常の保守範囲で無償交換しています。SSDには書き込み回数に上限があるため「寿命」という点で導入をためらいがちですが、Nutanixであれば書き込み上限を気にすることなくご使用いただけます。
Q:シャーシに保守費用はかかりますか?
A:シャーシに保守費用はかかりません。
ブレードサーバのイメージとは異なり、Nutanixのシャーシはノードの保守に紐づき、シャーシだけでの保守費用は発生しません。
Q:Nutanix社の保守窓口は日本語ですか?
A:Nutanix社の保守窓口は日本語です。
なお、Nutanix社の保守に加え、Nutanix製品を長く提案/導入している当社だからこそ必要と考える当社独自の保守オプションサービス: Nutanixパッケージサポートサービス(保守窓口サービス)をともにご提供することで、お客様はNutanixをより快適に利用いただけます。保守に関する運用負荷を減らすため、是非ご活用ください。
保守パッケージ >

その他

Q:「Nutanix PLUS」とは何ですか?
A:日商エレクトロニクスが検証し提供している「Nutanixのエコシステム」の呼称です。
Nutanixのエコシステムとは、バックアップ、ハイパーバイザ、アセスメントといった、お客様がインフラを導入するにあたってNutanixとともに必要となるソリューション群です。
Nutanix PLUSは、Nutanixとアライアンスを組んでいる企業(CommVaultなど)の商材とNutanixがコラボレーションして形成されています。お互いの強みを融合し、より一層価値のあるソリューションとなっています。
Nutanix PLUS >
Q:「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ」は、「コンバージドインフラストラクチャ」と異なりますか?
A:異なります。
「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ」には、共有ストレージが存在しません。
「コンバージドインフラストラクチャ」は、サーバー、ネットワーク、ストレージの各製品が接続検証まで完了した形で一つの筐体に統合されたものです。ストレージのアーキテクチャは従来システムと変わらず、物理的に複数のサーバーが共有ストレージに接続され、統合されていました。
一方、「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ」では、共有ストレージを使いません。独自のソフトウェアによって、各サーバーに内蔵されているディスクで単一のストレージリソースプールを論理的に形成し、共有ストレージの役割を担います。
Q:Nutanixは、国内外でどのような導入実績がありますか?
A:全世界で、約5400社(2017年2月現在)での実績があります。
日本においても急成長をとげ、あらゆる業界の多岐に渡る用途で実績があります。なお、当社でも金融、製造、ITサービス、自治体、大学など幅広い業界のお客様に導入し、4年連続国内NutanixNo.1の販売実績を持っています。導入したシステムは、サーバー仮想化、デスクトップ仮想化、クラウドサービス、ビッグデータやバックアップなど多岐に渡っています。
導入事例 >
Q:スイッチはどちらのベンダー製品がよいですか?
A:どこか特定のスイッチベンダーである必要はございません。
通常は10Gのスイッチをご用意いただきます。また、LLDP(Link Layer Discovery Protocol)に対応しているスイッチを選択いただくとPrism上でネットワークの可視化が行うことができ、運用管理の効率をより向上できます。なお、弊社ではBrocade、Cisco、Juniper、HPE、Mellanoxでの提案実績がございます。