日商エレクトロニクス

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VMware / Citrix / LiquidwareLabs
快適なVDI運用をPLUSする

PCデバイス管理のコスト削減、セキュリティの向上、多様化するワークスタイルへの対応などの目的でデスクトップ仮想化(Virtual Desktop Infrastructure、以下VDI)を導入する企業が増えています。
しかし、VDIは「利用実態が把握しにくいクライアントPCを集約したシステムであるため不適切なサイジング」「大規模障害時だけでなく、「遅い、重い」などのシステム障害と判断しにくいクレームが短期的に集中して発生する」など、導入に失敗した場合、運用管理にかかる負荷が非常に大きくなりやすい特性があります。
当社は2009年度よりVDIを自社導入し、現在全社展開を完了しています。VDIにおける当社のこれまでの障害対応や運用保守の経験から生まれた「導入に失敗しないためのVDIソリューション」。それが「Nutanix + VMware / Citrix / LiquidwareLabs」です。

快適なVDI環境をつくる「Nutanix + VMware / Citrix / LiquidwareLabs」4つのメリット

「Nutanix + VMware / Citrix / LiquidwareLabs」は、Nutanix、VMware Horizon・Citrix XenDesktop、LiquidwareLabsという4製品から3つを組み合わせたVDIソリューションです。まずは、その4つのメリットをご紹介します。

パフォーマンスに関するトラブルを未然に防げる

VDI導入を失敗しないための最も重要なポイントは、サイジングを行う際に「ユーザーの利用状況を正しく把握できているか」です。このサイジングの精度の高さが、プロジェクト全体の成否のカギを握っています。
すべてのユーザーの実環境における現状把握(アセスメント)を行うことで、VDIを利用するユーザーに提供する推奨スペックを算出するだけでなく、情報システム部門が気付かないVDIに適さない「ヘビーユーザー」も見つけることが可能に。サイジングの精度が向上すれば、導入後にパフォーマンスに起因する障害を未然に防ぐことができます。「本当にVDI化してもパフォーマンスについて問題が発生しないだろうか?」というVDI導入に向けての不安要素を払しょくすることができます。

Liquidware Fit >

設計・構築作業にかかる手間が省ける

これまでのPC運用とは異なり、VDIシステムとして集中管理するためには、さまざまな細かい設計作業が必要となります。また、FATクライアントからのデータ移行も情報システム部門としては骨の折れる作業です。
ハイパーコンバージドインフラストラクチャの利点を活かしたシンプルな設計とユーザープロファイルの移行作業をツールで一括して行うことにより、情報システム部門担当者はハードウエア周りの設計から解放され、VDIの運用設計に集中して作業を行うことが可能になります。また、PCデータ移行時の工数も激減することが期待できます。

Profile Unity >

障害対応が迅速になる

VDI運用後に発生する一番厄介なトラブルは、ユーザーからの「重い・遅い・つながらない」というパフォーマンスに関する問い合わせ。就業時間直後など、アクセス負荷が原因と思われる場合は、問い合わせやクレームが殺到するものの、一定の時間が経過すると負荷が下がり、いつの間にか障害は収束してしまっており、システムの根本的な原因が特定できないまま、継続的に続くトラブル対応に運用負荷は高止まり。
小規模構成でも非常に高いIO性能を発揮するハイパーコンバージドインフラストラクチャ製品とユーザー個々のアプリケーションやプロセスレベルまで把握できる製品を組み合わせています。システム負荷耐性が強く、障害時でも迅速にユーザーの何が問題なのかを即時に判断し、適切な対処ができることで、運用負荷の低減化に貢献します。

Liquidware UX >

ユーザー数の増加に合わせた柔軟なシステム拡張が容易

VDIは導入時、全社一斉に行う場合もありますが、自社事例および当社でVDI導入したお客様の多くが、社内の一部でトライアル的に導入してから、全社展開するステップを歩んでいます。その際、サーバとSANストレージ・ネットワークを組み合わせたシステムだと、将来的なユーザー数を見越したシステム設計を行ったために、トライアルでも大規模なシステム構成となったり、逆にトライアルを最小構成で入れると、拡張限界がすぐに来てしまい、大掛かりなリプレイスを余儀なくされたり。結果として、導入後の追加投資コスト額とタイミングが不透明になったり、システム移行作業による失敗リスクが増大したりします。

ハイパーコンバージドインフラストラクチャ製品は、システム拡張時にサービスを停止することなく増設作業ができ、さらに無限に拡張できるのが特長です。例えば数十ユーザー規模のトライアルで導入した資産や運用ノウハウを捨てることなく、数千ユーザー規模への拡張を実現できます。

また、事前検証済みであるため、ユーザー追加に必要なリソースが把握できることから、事前に投資計画を算出しておくことが可能になります。このように情報システム部門は高品質なVDIサービスを継続的に提供することが可能になります。

Nutanix テクノロジー >

最高のTCO削減効果を。

導入前のアセスメント、精度の高いサイジング、迅速な設計構築、モニタリングによる的確な障害対応とシンプルな運用管理、ユーザー追加に合わせた無駄のないシステム拡張により、VDI環境における最適なライフサイクルマネジメントを実現します。

ここでは、「Nutanix + VMware / Citrix / Liquidware Labs」に関する基本的な内容をご紹介しましたが、さらに詳しく理解したい方は、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。