日商エレクトロニクス

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ソリューション

電子帳票ソリューション

日商エレクトロニクス

各企業で取り組みを進めている「業務効率化」や「コスト削減」「社会的責任の遵守」といった多くの課題に対し、日商エレクトロ二クスではペーパーレスを切り口とした解決方法として「電子帳票ソリューション」を提案します。

電子帳票ソリューションによる情報の一元管理と効率的な活用方法を提案

電子帳票ソリューションとは

近年、個人情報保護やコンプライアンスの遵守がますます重要視されており、地球環境保護の観点ではCO2削減を行うことが急務の課題となっています。また企業では業務の効率化・コスト削減は企業存続に向けた大きな課題となっています。
そのような企業における多くの課題を解決するため、日商エレクトロ二クスでは「ペーパーレス」という切り口で、帳票の効率的な活用を実現する「電子帳票ソリューション」を提案します。

こんなお客さまの課題を解決

大量の帳票の中から必要な帳票を探し出し、情報を活用するのに多くの時間を費やしている。
原本での保管による、データの流出や情報紛失といったセキュリティリスクに不安を抱えている。
大量の紙出力や仕分け作業、保管、搬送などのコストが増えている。

導入のメリット・ポイント

電子化した帳票の「業務への連携」と「高い安全性」が重要

1.電子帳票と検印・承認ワークフローによる業務の効率化を実現

帳票を電子化するだけでなく、帳票の承認作業を業務ルールに則ったプロセス上で管理することができるため、業務の効率化ならびにコンプライアンスの遵守が図れます。 さらに、従来紙ベースでしか対応できなかった担当者の確認印や上長の承認印などの作業が、システム上で実施できるため、一貫した電子化が実現し、業務の効率化・コスト削減が可能です。

2.多彩な検索機能

複数帳票から複数の条件で必要な情報を迅速に検索することが可能な「Index検索」、帳票ごとの階層検索や作成日単位の階層検索などが可能な「ツリー検索」、特定の顧客だけを検索し表示する「名寄せ検索」など、帳票の種類や活用目的に合わせた検索が可能です。

3.全社帳票基盤として一元管理

ホストコンピュータのさまざまな帳票データに加え、オープン系システムで作成される「テキスト形式」「CSV形式」「PDF形式」などの帳票データも柔軟に取り込むことが可能なため、同一基盤で全社的な帳票の電子化を実現します。

4.高いセキュリティ機能

銀行セキュリティ基準に準拠している認証機能が備わっており、ログインユーザーはアクセス権限に従い、使用機能・帳票の制御が可能です。ブラウザのツールバーも使用不可とし、完全なる印刷操作制御が可能です。 また、ログ管理を実施し、「帳票別」「PC別」「ユーザー別」「時間帯別」などの切り口で検索履歴を統計表として表示、出力することを可能とし、分析ツールとして利用できます。

5.現状のユーザー業務・環境への適応

日商エレクトロ二クスでは、自社開発アプリケーションである特長を生かし、お客さまの現状の業務や環境に合わせた容易なカスタマイズとともに、電子帳票ソリューションを展開します。 また、帳票の検索結果のデータを利用して別帳票を作成する「切貼検索(※)」が可能なため、従来、手作業でしか行えなかった「帳票を参照しながら実施する業務」に対しても、システム化することが可能です。

(※)切貼検索はオプションです。

システム全体概要

既存社内環境(イントラネット・端末)を利用し、帳票データの電子化・閲覧・活用が可能です。サーバー一括管理による同時ログオンライセンス形態のため、クライアント端末数に関係なく、部門レベルから全社レベルまでお客さまのご要望に応じた構成でシステムを柔軟に構築します。

電子帳票ソリューション: システム全体概要

「電子帳票ソリューション」は、以下の製品をベースに構築し、お客さまごとのご要望に応じた環境で、業務の最適化・継続性確保を行います。

Web対応電子帳票システム e-COOD
マルチプロトコル対応アプライアンス・ストレージ NetApp FASシリーズ
負荷分散装置 Radware Alteon Application Switchesプロダクトファミリー

電子化した後の流れ

以下は、帳票を電子化した後の流れです。
ホストコンピュータから自動で帳票の電子化が行われ、電子化された帳票はネットワークを通して検索が可能です。

電子帳票ソリューション: 電子化した後の流れ

対象となる帳票例

  • 人事・会計部門:給与台帳/総勘定元帳/買掛金元帳/売掛金元帳
  • 取引先間:請求書/仕入伝票/納品書
  • 各支店・各部門:売上集計表/受発注一覧表
  • 銀行/クレジット:預金元帳/利用明細
  • 自治体:土地家屋名寄帳/自動車税

導入メリット(導入効果)

1.ペーパーレスによる大幅なコスト削減が可能

帳票の印刷、搬送にかかる費用や、帳票の仕分け作業などにかかる人件費、さらには帳票の保管費用など、帳票を紙で出力することでかかるコストを大幅に削減できます。
また、コストのみならず環境負荷を大幅に削減することが可能です。


[削減効果例] (1000万ページ/年間削減の場合)
コスト削減 :1500万円/年間
環境負荷削減:50t-CO2/年間

2.電子化による業務の効率が向上

ネットワークを通して帳票を検索するため、データの迅速な配信/検索が可能となり、お客さまへの対応の迅速化、正確性の確保を実現します。また、帳票データの活用により業務負荷の軽減を図ることが可能です。

3.情報の集中化による厳格な管理が実現

情報の物理的な移動を排除することで、個人情報の流出を回避できます。さらに、強固な認証・権限管理による不正アクセス防止と合わせて操作ログ管理による見える化を実施することで、管理の厳格化が可能です。

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