ラインナップ

HPE SimpliVityが、HPE のハイパーコンバージドインフラファミリーの中でどのような位置付けとなるのか、そのラインナップを幅広く紹介します。
また、HPE SimpliVity導入は2ノードから。詳細ラインナップを知りたい方は、国内屈指のHCI導入実績を持つとともに、HPE製品を長期にわたり扱ってきた日商エレクトロニクスにぜひ、ご相談ください。

HPE SimpliVityなら、日商エレクトロニクス!

日商エレクトロニクスは、日本国内でいち早くHCI技術に着目し、その登場以来、多くの導入実績を築き上げてきました。また、これまでHPE製品を数多く取り扱ってきた実績もあります。

さらに、日商エレクトロニクスは、自社の技術サポートセンター(NETFC)を保有し、徹底的に事前検証を行った上でHCI製品を提供しています。HCIの導入にはぜひ、信頼の実績と技術力を持つ日商エレクトロニクスにご相談ください。

HPE のハイパーコンバージドインフラ ポートフォリオ

HPE Hyper Converged ファミリー

HPE Hyper Converged ファミリー

HPE SimpliVity 325 Gen10

SimpliVity 325 Gen10は、1CPUながら最大32コアを搭載。AMD EPYCプロセッサを採用することで、 CPU (ソケット) 数が半分になり、従来モデルに比べてHCI ノード価格を 40% 削減(※)。CPU数で課金されるソフトウェアのライセンスを従来製品よりも削減できるなど、コストパフォーマンスを重視したモデル。また、ハードウェアアクセラレータ非搭載にすることで、コンパクトな1U サーバを実現した。 ※※HPE SimpliVity 380 Gen10 と比較した試算結果(VMware など他社ソフトウェアライセンスを含まず)

HPE SimpliVity 380 Gen10
Software-Optimized

HPE SimpliVity 380 Gen10 Software-Optimaizedは、GPU要件に対応した"PCI拡張スロット"重視モデル。5個のPCIスロットを搭載し、GPUモジュールを最大2枚搭載できる。VDI環境などGPUが求められる環境での活用に適している。 また、コストを抑えた1CPU構成でもNIC板冗長が可能で、2スロット分のNICが増設できる。

 HPE SimpliVity 380 Gen10
Backup and Archive

HPE SimpliVity 380 Gen10 Backup and Archiveは、遠隔地にある筐体間のバックアップ・DRを手軽に実現できる"セカンダリストレージ専用"モデル。低コスト・大容量な3.5インチHDDとSSDを組み合わせたハイブリッドストレージ構成で、高効率のデータ圧縮・重複排除を実現。 また、ハードウェアRAID搭載により、1ノードから配備できる。