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ソリューション

PowerBuilderマイグレーションサービス

既存資産を有効活用し、短期間・低コストでの移行をナビゲートします

日商エレクトロニクス

PowerBuilderマイグレーションサービスとは、PowerBuilderを利用して構築されたシステムを新しいバージョンのPowerBuilderによるシステムへ移行するサービスです。 現在、プラットフォームのめまぐるしい進化に伴い、これまでの莫大なクライアント/サーバ アプリケーション資産は対応に迫られています。 日商エレクトロニクスのPowerBuilderマイグレーションサービスは、それらの既存資産を有効活用し、短期間・低コストでの移行をナビゲートします。

2015年1月現在、PowerBuilderの最新バージョンは12.5.2です。
メーカーの技術サポート(制限なし)はバージョン11.5まで!
既存資産の有効活用にPowerBuilderマイグレーションサービスをご活用ください。

PowerBuilderマイグレーションサービス 3つのメリット

「運用面」

使い慣れ安定した実績を持つビジネスロジックを最新環境で動作させることにって、システム切り替え時のトラブルを回避できます。

「コスト面」

システム要件へのアプローチは必要ないため、新規システム構築と比較してコストを大幅に削減できます。

「信頼性」

日商エレクトロニクスでは、Powerbuilderの技術コンサルタント・トレーニング・構築と豊富な実績に基づくマイグレーションテクノロジーを提供しております。

PowerBuilderマイグレーションのポイント

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アセスメント

双日システムズのPowerBuilderマイグレーションサービスでは、解析ツールによる自動解析を行うことにより、定性的な変更点の漏れを防止するとともに、解析期間の短縮を図ります。また、目検により自動解析では発見できない、ロジック変更、コンパイルエラーによるエラー修正点等の発見、及び、それら修正方法の適正手順を導き出します。

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ドキュメント作成

自動解析においては以下の情報をソースから抽出し、EXCELファイルとしてドキュメント作成します。

1.PBL情報(PBL名、オブジェクト名、オブジェクト種別、作成日時、コメント)

2.DataWindow情報(ユニコード化対応が必要なオブジェクト名、カラム名、TAB値、IME、文字数等)

3.Window情報(ユニコード化対応が必要なオブジェクト名、コントロール名、TAB値、IME、文字数等)

4.キーワード検索結果(文字列関数、外部関数、その他検索に応じて固有のキーワードを追加したもの)

  • 各キーワードを含むオブジェクト、キーワード使用箇所数
  • 実施した情報を元に、内容を検討し、必要に応じキーワードを追加し、自動解析を実施

5.オブジェクト階層情報(Window、UserObject、Menuの階層構造解析)

6.スクリプトステップ数(各オブジェクト毎)

修正方針の決定

自動解析にて得た結果及びソースの目検をもとに、文字列変換(例:SJIS→EUC等)、バイナリデータ処理などのロジック変更を伴う箇所を特定し、修正方針を検討します。

テスティング

内部統制・システム監査の観点からもテスト実施は重要です。
効果的なテストを実施するには状況に合わせた担当者に任命、体制作りが不可欠です。
双日システムズではPowerBuilderマイグレーションのテスティングサービスもご用意しております。

PBマイグレーション テストについて

テスト分担の組合せ:テストの分担について以下の組合せが考えられます。

 

導通テスト

ビジネスロジック
テスト

お客様

弊社

お客様

弊社

組合せ「A」

組合せ「B」

組合せ「C」

組合せ「D」

〇...担当 △...支援

※「組み合わせパターンD」は、テスト以降、弊社要員にて作業支援を行うパターンです。


メリットと懸案事項

上記、それぞれの組合せパターンを採用した場合、以下のメリット・懸案事項が考えられます。

メリット

懸案事項

組合せ「A」

●テスト効率向上

●信頼性向上

●お客様支払いコストの削減

テスト以降の問題発生時の対応

組合せ「B」

お客様のビジネスロジックテストが
スムーズ

お客様から画面動作条件等のご提示/ご説明が必要が必要となります

組合せ「C」

お客様の要員削減

●お客様から詳細なテストケースのご提示/ご説明が必要となります

●テスト効率・信頼性の低下

●お客様の支払いコストが増加

組合せ「D」

パターンAのメリット+デメリットの解消

特に無し

お見積り方法

お見積はアセスメントの結果、テスト条件、及び下記の前提条件によりお見積り致します。

お見積りに必要なリソース

1.PBLファイル(ファイル、バージョン、探索パス)

2.OSバージョン情報

3.DBバージョン情報(種類、バージョンのみ:定義ファイルは不要です)

4.その他環境ファイル

お見積り期間

1.ソース入手後、1週間程度でお見積り致します

2.システムの規模により、1週間以上の期間を要する場合がございます(事前にご相談)

3.秘密保持等の締結が必要な場合は、締結後からのお見積りとなります

マイグレーション(旧バージョンから新バージョンへ)の手順

開発環境の作成

1.DBのインストール

2.テーブルの設定及びトリガー、ストアードプロシージャ等の設定

旧バージョンのソースを新バージョンへ移行

1.Powerbuilderの移行時の標準機能「DBCS文字を操作する関数を自動変換」により自動変換を行います

2.コンパイルエラーを取り除きます

・最新バージョンでサポートされていない関数、仕様変更となった関数の修正

・変数名の重複(ローカル、インスタンス、グローバル、配列の有無)

・不明な箇所はいったんコメントアウトして回避します(お客様と相談後に解決致します)

・SQLのエラーは解決しますが、チューニングは致しません

新バージョンのソース後の対応

アセスメントで出力した分析結果をもとに以下の作業を行います。

1.PowerBuilderの標準機能では行うことができない移行

2.データウィンドウ入力フィールドの入力文字数チェック対応

まず、以下の2通りのどちらを希望か事前にお聞きします。

A:データウィンドウオブジェクトの先祖オブジェクトに入力文字数チェックロジックを組み込む

B:各データウィンドウオブジェクトの該当カラムに対し、計算カラムとして入力文字数チェックを行うロジックを組み込む

3.画面のデータウィンドウ以外の入力フィールドの入力文字数チェック対応

4.バイナリコード処理対応

※1バイト変換が必要な箇所は弊社で作成した変換処理を行うメソッドと同等の対応を致します

その他

1.バージョンアップ作業は日本コンピュータ社の移行情報に基づいてClient側プログラムのマイグレーションを行います。
  ただし、テクニカルサポートで解決できない重篤な問題点が発生した場合は事前にご相談します。

2.外部要因に関する変更は対象外です。

例)サードパーティのソフトウェア、WindowsのバージョンアップによるWindowsAPIの対応等

外部インターフェイス

PowerBuilderのバージョンアップを実施する際には、DBMS・OS・それに伴う各種のインターフェイスも更新される可能性が高くあります。
PowerBuilderマイグレーション後のシステムではそのインターフェイスとの整合性を維持することが非常に重要です。

なお、メーカーがサポートするPowerBuilderのバージョンは、現行バージョン及びその一世代前までとなっております。OSやデータベースなどの最新のプラットフォームに対応するための、最小限のバージョンアップを短期間・低コストでご提供します。

実績

日商エレクトロニクスはPowerBuilderマイグレーションについて製造業関連、商社関連など、
総数30案件以上の実績がございます。

当社主要実績一覧

宇宙関連 受発注業務 PowerBuilder Version 7 ⇒ 10
鉄鋼関連 販売管理 PowerBuilder Version 7 ⇒ 10
お菓子関連 営業支援システム PowerBuilder Version 6 ⇒ 11
化学品関連 受発注業務 PowerBuilder Version 5 ⇒ 10
電気機器関連 受発注業務 PowerBuilder Version 6 ⇒ 11

トータルサポート

PowerBuilderマイグレーションサービスは、ぜひ日商エレクトロニクスにご相談下さい。

資産分析の実施

  • 既存のPBアプリケーションを他のプラットフォームへマイグレーションするために資産分析を行います。
  • 有償のサービスとなる場合があります。ご相談ください。

プロダクトの販売

  • PowerBuilder 開発環境、アップデート製品
  • Appeon Server 製品及び開発環境

Appeonで、Webアプリケーションへの移行

  • Appeonは、PowerBuilderで開発した既存資産のほぼ全てを再利用し、驚くほどの短期間で完全なWebアプリケーションに変換します。
  • 双日システムズではAppeonサーバのエンジンであるEAServerの豊富な導入経験を活かし、既存資産の分析から導入まで最適な移行環境をサポート致します。

アプリケーション仮想化ソリューション「VMware ThinApp」

弊社提供のソリューション「VMware ThinApp」は、アプリケーションの稼働に必要なレジストリ情報やシステムファイルを、仮想OSと共に単一の実行ファイルにパッケージし、クライアント環境を意識しないアプリケーションの稼働を実現するアプリケーション仮想化ソリューションです。

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