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ソリューション

書籍デジタル化サービス

高精細スキャナー

日商エレクトロニクス

古典籍や貴重書のデジタル化を行った経験を生かし、高精細ブックスキャナーを利用して、お客さまが所蔵する貴重書などの書籍デジタル化作業をサポートします。

書籍デジタル化の概要

昨今、デジタルコンテンツ市場は飛躍的に成長しており、古典籍や貴重書をデジタル化し、活用するというニーズが高まっています。

日商エレクトロニクスグループは、古典籍や貴重書のデジタル化を行った経験を生かし、高精細ブックスキャナーを利用して、お客さまが所蔵する貴重書などの書籍デジタル化作業をサポートします。

書籍デジタル化に関するお客さまのこんな課題を解決

書籍デジタル化を行うためには、さまざまな課題があります。

  • 書籍を極力解体せずに高精細でデジタル化したい
  • 大型書籍もデジタル化したい
  • 古典籍・書籍の原本の繊細な色合いを損なわずにデジタル化したい
  • 高精細デジタル画像の検索・閲覧システムを構築したい

書籍デジタル化サービス: 書籍デジタル化に関するお客さまのこんな課題を解決 高精細デジタル画像の検索・閲覧システム構築支援サービス 高精細ブックスキャナーレンタルサービス 書籍の電子化アウトソーシングサービス

サービス全体概要

書籍デジタル化サービスは、長い歴史の中で生まれた貴重書や技術図面などの貴重な知的財産を高精細デジタル画像として保管します。火災・自然災害や現物の盗難・損失・劣化に対する備えとしても有効です。

書籍のデジタル化アウトソーシングサービス
高精細ブックスキャナーレンタルサービス
高精細デジタル画像の検索・閲覧システム構築支援サービス

書籍デジタル化サービス: サービス全体概要

書籍のデジタル化アウトソーシングサービス

お客さまの場所にブックスキャナーを持ち込み、または当社スキャニングセンターにて書籍のスキャニング、画像編集、納品媒体の作成を実施します。

書籍デジタル化サービス: 書籍の電子化アウトソーシングサービス

お客さまが所蔵する貴重な知的・文化的財産である書籍などの原資料をデジタル化するにあたり、原資料の経年劣化や製本状態が良くないもの、場合によっては解体が必要なものなど、スキャニングする前後で原資料の状態に合わせた作業が必要となります。

日商エレクトロニクスグループの「書籍のデジタル化アウトソーシングサービス」は、実績を持つ専門スタッフが、原資料のデジタル化計画策定から作業支援までをワンストップでサポートします。お客さまの知的・文化的財産を保持するために最適な画質を作製するためのブックスキャナーの画質調整作業や、外的環境の調整など、デジタル化を行うためのノウハウと経験が豊富です。

高精細ブックスキャナーレンタルサービス

高精細ブックスキャナーレンタルサービスでは、ImageAccess製(独)高精細ブックスキャナー「Bookeye3(A2)」をご用意しています。

「Bookeye3」は、世界中の図書館や大学で2500台以上の導入実績があり、高解像度での画像化を実現する数少ない3CCD方式のラインスキャナーです。豊富な実績に裏付けされた同製品を導入から運用までサポートします。

書籍デジタル化サービス: 高精細ブックスキャナーレンタルサービス

「Bookeye3」の特長

書籍デジタル化サービス: 高精細ブックスキャナーBookeye3
詳細はこちら(PDF/860KB)

  • 見開きA2サイズの大判書籍、600dpiの光学解像度、フルカラースキャニング
  • 高精度LINOS Rosenstock製レンズ、CCDイメージセンサー(ラインセンサー)
  • 白色LED光源により紫外線/赤外線による書籍への影響を抑止
  • グラスプレート・ブッククレードル標準装備
  • 人間工学に基づいた設計、フットスイッチによるスキャンが可能
  • ICCプロファイルによるカラーマネジメント
  • ホワイトバランス、自動フォーカス、レーザーチェックなどの調整機能
    (キャリブレーション機能)
  • 高耐久性、省エネルギー(Energy Star認定)
  • 1Gbit Ethernet TCP/IP

主な対象資料

実績

書籍、古文書、歴史図書、公文書、技術図面、新聞など

世界中の図書館や大学で2500台以上の導入実績

高精細デジタル画像の検索・閲覧システム構築支援サービス

お客さまのニーズを伺い、デジタル化した画像の検索・閲覧システム構築を支援します。お客さま向けにクラウド環境を構築して、デジタル化した書籍の画像を外部から閲覧いただくサービスとしての提供も可能です。

書籍デジタル化サービス: 高精細デジタル画像の検索・閲覧システムの構築支援サービス

書籍デジタル化サービス: 高精細デジタル画像の検索・閲覧システムの構築支援サービス

デジタル化画像品質の保持

デジタル化したコンテンツの品質をより高く保持するため、日商エレクトロクスグループでは、3CCDスキャナー「Bookeye3」を採用しています。一般的に、3CCDスキャナーは高精細のCCDスキャナーよりも色合いを鮮明に再現することができ、書籍の挿絵や表紙の色合いをそのままデジタル化することが可能です。

また、その色合いを損なわず均一な画像品質を保持するために、日商エレクトロニクスグループでは、毎日、スキャニング作業開始前にキャリブレーションの実施およびIT8テストターゲットスキャンを行い、基準画像との比較検査を実施しています。

「Bookeye3」とデジタルカメラの違い

  「Bookeye3」(3CCD) デジタルカメラ方式(1CCD)
色の処理 RGBの3色のフィルターを利用することで、記録したデータを欠如することなく、色を再現することが可能です。 原色フィルター(RGB)もしくは、補色フィルター(CMYG)のいずれかが利用されています。フィルターは色を読み取りますが、格子状なので、記録データは面積的に欠如があり、欠如した部分は周辺の情報から計算して色を補う処理がなされます。

機器設定/キャリブレーション

目視確認事項 内容
可読であること JIS Z 6016:2008に規定された試験標板により、小さな文字(4ポイント程度)が判読できるか確認します。
色調、明るさ、
コントラスト
IT8テストターゲットを用いた基準画像を作製し、各スキャナーでテストスキャンした画像と色調、明るさ、コントラストを比較し、均一性を検査します。
また、RGBの数値確認および目視確認により、画像が基準値と比較して許容範囲を超えた場合、ホワイトバランス調整などを行い基準値に近づけます。
階調 前述の IT8テストターゲットを用い、階調の再現性を目視確認します。
画像が基準値と比較して許容範囲を超えた場合、同様にホワイトバランス調整などを行い基準値に近づけます。

関連情報