Hybrid Security PoCラボ
セキュリティの観点からPoCを支援

About Hybrid Security PoC Lab

Hybrid Security PoCラボとは?

クラウドとオンプレミスのハイブリッド環境でのセキュリティ検証をご支援するサービスです。
システム刷新時にクラウド利用を最優先とする企業が急増していますが、オンプレミスの環境を一度に廃止することは困難なため、段階を踏んで移行するケースが多く見受けられます。
検証環境の準備・整備に時間・手間・コストなどの課題を持つお客様のご要望を受け、日商エレは「Hybrid Security PoC ラボ」を設立いたしました。
当ラボはクラウド検証専用のため、お客様自身で簡単に環境を準備することができ、整備の手間がかかりません。
また必要に応じて日商エレの技術的サポートを受けることができるので、自社で行うよりスムーズかつコスト面でも合理的に検証をすることができます。

PoC Issue

PoCの課題

  • 検証環境準備・手続きに
    時間がかかる
  • モノの確保・配送、配備場所の
    手配などの事前調整が必要
  • 評価対象以外の
    複数サービスとの連携や
    比較評価が難しい

Features of Hybrid Security PoC Lab

Hybrid Security PoCラボの特長

特徴1比較検証

一つの製品を導入する際には、お客様によって製品選定のため競合となる製品を比較・検証する場合が多く、製品が選定された後でも様々な利用環境下での検証の必要性や、既存環境との相性を確認する必要があります。
当ラボでは、主に、以下環境での検証をご提供可能です。
①SaaSサービス利用に伴うコンプライアンス強化、ログトレーサビリティ強化を目的としたCASBソリューションの 比較検証
②IaaS および PaaS 環境におけるセキュリティ態勢管理(継続的な可視性・修復・コンプライアンス強化)を目的としたCSPMソリューションの比較検証

特徴2評価環境を丸ごとご提供

弊社にて評価環境を丸ごとご提供します。
お客様によるライセンス手配、設置場所の確保やモノの配送、入出庫等面倒な準備は、原則不要です。
(要準備)弊社公開サイトにある申し込みフォームより必要事項を記入いただくことで、利用申請可能。
検証環境の利用状況にもよりますが、早ければ、1週間程度でご提供可能。

特徴3技術対応サポート

必要に応じて弊社のサポートをご提供可能です。
クラウド環境のプロフェッショナルが、お客様に成り代わり技術対応(有償)します。
(対応内容としては、検証目的、検証項目の策定、検証実施、検証結果のまとめと考察など)

Hybrid Security PoC Lab Overall Configuration Image

Hybrid Security PoCラボ全体構成イメージ

Hybrid Security POC Lab

Schedule Example

スケジュール例

  • STEP1

    申込・ヒアリング

    お問合せまたは営業窓口よりご相談内容などをご連絡いただきPoCラボ利用をお申込みください。

  • STEP2

    環境準備

    ご相談内容を基に、弊社にてPoCラボ環境を準備いたします。

    約1週間

  • STEP3

    ご提供

    PoCラボへのアクセス手段をご連絡いたします。

  • STEP4

    サポート

    PoCラボのご利用においてのサポート、必要に応じて検証自体のサポートも行います。

    約4週間

  • STEP5

    検証終了

    検証機関終了後、お客様からPoCラボ環境へのアクセスは停止されます。

  • STEP6

    レポート・ご提案

    弊社でご協力させていただきました場合は、その内容を基にレポートによるフィードバックやご提案をさせていただきます。

*スケジュールの一例となります。複数ソリューションの検証の場合やお客様のご要望によって変更となる場合があります。

Use Case1

ユースケース①

複数製品の検証 <連携>

クラウド型セキュリティ利用にあたり認証連携、認証連結に伴う設定項目の確認や連携動作の確認などに関して、疑似体験いただくことが可能
ゼロトラスト、SASE検討にあたり、ネットワークとセキュリティの透過的な接続・連結を確認いただくことが可能

ソリューション、製品

セキュアWebゲートウェイ Zscaler
認証基盤 Azure AD

検証内容

Zscalerの認証パターンの確認
(AD/AAD/SAML/Kerberosなど)
当社のオンプレラボを利用し
IPSECやSDWANの接続検証

Use Case2

ユースケース②

ログ分析、相関の可視化

各セキュリティサービスにより生成されるアクセスログや操作ログを一元集約することで、ログの相関分析を実現可能。
ログ相関するツールにはそれぞれ特徴や癖があるため、同じログ情報をそれぞれのツールで可視化することで、その違いを体現いただくことが可能

ソリューション、製品

ログ分析基盤 SumoLogic
ログ分析基盤 Azure Sentinel
CASB McAfee MVISON
Symantec CloudSOC
Zscaler ZIA

検証内容

各サービスからの出力ログ内容の把握
ログ分析基盤の比較検証
IPSECやSDWANの接続検証

Other Use Cases

その他さまざまなユースケース

  • バージョンアップ検証

    バージョンアップの事前確認
    検証環境構築の準備時間削減
    バグフィックスなどの検証

  • 不正動作検出確認

    不正ツール準備
    ダミーの攻撃や不正アクセス

  • クラウドサービスの移行検証(SaaS/IaaS)

    移行する際の手順を確認
    移行できない項目を抽出
    変更される動作の確認

  • 複数製品の同時確認・比較検証

    Zscaler & MVISION & NDR(連携)
    Azure vs AWS vs Google Cloud Platform(比較)
    ユーザ様へご提案協力