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MOTHER'S CROSSTALK 女性社員対談

MOTHER'S
CROSSTALK

ワーキングママ対談

社員の子育て支援に本気で取り組んでいる日商エレクトロニクス。
出産を経てすでに現場復帰をしている女性社員二人に、
どのように仕事と子育ての両立を実現しているのかを語ってもらいました。

MEMBER

プロフィール写真
エンタープライズ事業本部
ERP事業部
2001年入社
エンジニア
クライアントに導入済みのERPパッケージの保守を担当。ユーザーからの質問や依頼に対応する業務をこなしている。小学生と保育園に通う2児の母。
プロフィール写真
エンタープライズ事業本部
ERP事業部
2001年入社
エンジニア
出産前は客先で保守業務を担当し、現在は松崎と同じくERPパッケージの保守を担当必要に応じてプログラム内容の調査もこなす。松崎と同期でこちらも小学生と保育園に通う2児の母。

THEME_01 おふたりの現在の仕事とお子さんを産む前までの仕事内容を教えてください。

kitakaze
私は現在、ERPパッケージの導入によって構築されたお客様の基幹システムの保守とサポートの業務を、自社内で行なっています。ERPとは、Enterprise Resource Planning(企業資源計画)の略で、企業の「会計業務」「人事業務」「生産業務」「物流業務」「販売業務」などの基幹となる業務を統合し、効率化や情報の一元化を図るためのシステムです。
お客様と直接やり取りを行い、質問に対しては回答し、必要に応じてプログラム内容の調査なども行います。産休に入るまでは、お客様先に常駐して同様な業務を任されていました。
matsuzaki
私も北風さんと同じチームで、ERPパッケージの保守・サポート業務に携わっています。システムのユーザーであるお客様からの質問や要望に保守の立場から対応する仕事ですが、時として発生した不具合…と言ってもほとんど軽微なものですが、それが見つかったら修正する業務も担っています。私は北風さんとは異なり、産休に入る前までは別の業務で、ERPパッケージの導入チームにいました。異動を望んだわけではなく、たまたま配属変えのタイミングだったのだと思います。
kitakaze
それでも、育児面を考えたら、今のポジションの方が融通は効きやすいと思いませんか。会社は配慮してくれたのかもしれません。私は客先常駐から自社勤務になって、様々な支援制度が使いやすくなったように思います。
matsuzaki
そうかもしれませんね。確かに導入チームに配属されていた頃は、サービス開始間際になると忙しさがピークに達し、遅くまで残業をしていました。今も時々、仕事量の増えることはありますが、以前ほどではありません。

THEME_02 出産・育児を支援する制度の中で何が良かったですか?

matsuzaki
仕事と育児の両立は、突き詰めれば1日の24時間をいかに有効に使うか、ということだと思います。その点、当社には子供が小学校を卒業するまで勤務時間を最大2時間まで短縮できる「育児短時間勤務制度」があることで、たいへん助かっています。夕方の4時半に退社し、買い物を済ませ、子供を保育園に迎えに行き、夕食準備をしています。
matsuzaki
私は4時までの勤務です。私も次男を保育園に迎えに行き、夕食準備をします。7時には夫と子供たちと食卓を囲めますよ。短時間勤務の他にも、小学校入学前の子供一人につき年間5日間まで取得できる看護休暇はありがたいですね。幼児期の子供は病気にかかりやすい上、保育園を休ませなければならないので、本当に育児を考えた制度だと思います。
matsuzaki
私も先日、子供が熱を出した際に使用したばかりです。予防接種や通院にも使用できるなど、柔軟な運用を認めてもらえるのは嬉しいですね。
kitakaze
また、在宅勤務制度は育児と仕事の両立に役立っています。通勤時間がゼロになった分を、家事の時間に充てられるのは大きいですね。
matsuzaki
私も週に1回は在宅勤務をしています。その日は子供の送迎の時間帯を慌ただしくせずに済むので、1日に余裕が生まれます。セキュリティ面で安心のVDI(仮想デスクトップ)を使用した在宅勤務環境の整備などは、日商エレクトロニクスらしいですね。

THEME_03 仕事と育児を両立させるためにどのような工夫をしていますか?

matsuzaki
産休以前は、こなさなければならない仕事が増えた日は残業でカバーすることが多かったのですが、今は4時に帰らなければならないので、時間通りに、あるいは人に頼まなくても、作業をその日のうちに効率よく終わらせる方法を考えるようになりました。
matsuzaki
私も同じです。以前はその日の仕事を終了させるタイミングなど考えずに、業務に手をつけていましたが、今はキリの良いタイミングを退社時に持ってくるように4時から逆算しながら段取りをしています。
matsuzaki
子供が急に熱を出し、その日の朝にお休みを取ることが時々あります。チームに迷惑をかけることになり、申し訳ないなと思いますが、どうしようもありません。ですから、代行してくれる同僚にできるだけ負担をかけないように、前日までの作業内容を整理しておくことも心がけています。
kitakaze
周囲は理解があり、とても協力的ですが、甘えてばかりはいられませんよね。私も、時間が空いたら、納期的にまだ手をつけなくても良い仕事でも、いつ休むことになるかわからないから済ませておくようになりました。
matsuzaki
松崎さんの言う通り、周囲がとても暖かく子育てを応援してくれるのでとても感謝しています。また、育児は夫とのチームワークであるとも思います。柔軟に役割分担して、子育てを楽しんでいます。
kitakaze
私は夫も同じ会社ですので、子供の病気が数日続くときは夫にも看護休暇を取ってもらいます。

THEME_04 今後、どのようなキャリアビジョンを描いていますか。

matsuzaki
10年近く先ですが、下の子供が中学生にまで育てば、今よりは仕事に割ける時間が長くなります。その時になっても、工夫しながら効率よく仕事をこなしている現在の仕事スタイルを踏襲し、仕事を充実させたいですね。
matsuzaki
今はまだまだ、子供と寄り添う時間をもっと取ってあげたいなと思います。一方で、仕事を通して手ごたえや成長を感じたいという想いもあります。そこは、家庭では夫と協力し、会社では北風さんとは同じような立場なので、協力しあいながら乗り切っていきたいですね。そうして、子供に手がかからなくなったら、今度は私たちの後に続く子育て世代の後輩たちを、思い切りサポートしたいと考えています。

※記載の部署名及び仕事の内容は2020年3月時点のものです。

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