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従来型VDI(仮想デスクトップ)の課題

VDIの高いコストと運用管理の煩雑さに悩まれているお客様へ

当初はデータ漏えいなどのセキュリティ対策や物理PCの管理運用削減で導入されることが多かった仮想デスクトップ(VDI)。昨今では事業継続性の観点や多様な働き方に合わせて、モバイルワークや在宅勤務といったワークスタイル変革の観点から導入を検討しようとしている企業も増えてきています。
しかし、今も昔も仮想デスクトップで悩みになるのはその導入コストや複雑な構成です。新たなコンセプト:VDI2.0 / ハイブリッドクラウドデスクトップは、VDI導入の際に大きな壁となっていた悩みを一瞬で解決します。さぁ、あなたも新しいVDIを手に入れてみませんか。

※「VDI(仮想デスクトップ)」とは : 用語辞典はこちら >

従来のVDI:VDI1.0の悩み

膨らむ導入コスト

これまでの仮想デスクトップ(VDI)では、お客様の想定以上の費用が必要でした。プロジェクトをまとめるコンサルタント費用、Citrix社XenDesktopやVMware社HorizonといったVDIソフトウェアライセンス費用、それらを構築するために必要なサーバーコンポーネント用のハードウェア、Windows OSライセンスやデータベースライセンス費用などコストが膨らみます。さらに複雑な構成にならざるを得ない従来のVDIでは、それらの設計や構築に関するコストもかかります。これらのコストが、導入時の足かせとなってVDI導入に踏み切れないことも多くあります。

従来の仮想デスクトップ(VDI)では膨らむ導入コスト

導入後も、のしかかる運用コスト

導入時のコストだけではなく、導入後つまり運用コストについても悩みは尽きません。
仮想デスクトップ(VDI)ソフトウェア、サーバーコンポーネント用のハードウェア、OS、データソフトウェアなどのいわゆるソフトウェア保守料金は想定できうるものです。しかし、VDIソフトウェアVer.Upに伴うサーバーコンポーネントのOSアップグレード、パッチ適用といったメンテナンス費用は導入時に想定することができず、一般的に高額になりがちです。さらにサーバーコンポーネント用とユーザ仮想マシン用の両方のインフラ更新費用が大きくお客様にのしかかります。

従来の仮想デスクトップ(VDI)でのしかかる運用コスト

従来型のVDIが持つ技術的課題

従来型の仮想デスクトップ(VDI)では早くとも半年、多くのケースでは1年以上かかる設計・構築期間がネックとなり、VDI導入効果を損ねてしまいます。また、スモールスタートで始めて段階的にユーザー数を増やしたい、という要望が多く出ますが、サーバーコンポーネント用とユーザー仮想マシン用の両方のインフラを単純に拡張すればいいというものではなく再設計・再構築が必要になるのも大きな課題です。加えて、サーバーコンポーネントやユーザー数の変動がセキュリティを担保し続けつつ使いやすい環境を提供するためにMDMなどの周辺ソリューションを用意したり、頻繁にメンテナンスしたりと運用負荷が高くなってしまいます。

従来型の仮想デスクトップ(VDI)が持つ技術的課題
参考ブログ:働き方改革/テレワーク基礎講座(3)「働き方改革」を阻害する3つの要因と解決策

ようこそ<VDI2.0>の世界へ

「VDI2.0」は、クラウドサービスとハイパーコンバージド、もしくはパブリッククラウドを組み合わせた新たなコンセプトです。上記のような従来型の仮想デスクトップ(VDI)つまりVDI1.0における高コスト構造や長期にわたる設計・構築期間、拡張時などの制限などの課題に対する対応は、これまでのVDIの仕組みでは到底解決することはできませんでした。そこで「VDI2.0」のコンセプトを利用して生み出された新たなVDIの仕組みが「ハイブリッドクラウドデスクトップ」です。

導入コストと運用コストの両方をお手軽に

「VDI2.0」では管理系サーバーコンポーネントをクラウドサービスで提供します。「VDI1.0」で必要であった、このコンポーネントの購入費用やインフラ設計作業は一切不要です。同時にリスクのあるサーバーインフラのメンテナンス、アップデート作業といった運用負荷を削減し、コスト削減を可能とします。
VDIユーザーを拡大する場合は、サイジングや設計はクラウドサービス側で自動的に行われるため、必要なユーザー数分のライセンスを追加購入するだけです。複雑な設計や作業は必要ありません。
さらには、オンプレミスに設置するユーザ仮想マシンの格納用インフラをハイパーコンバージドにすることで更なる運用負荷の削減や構築期間の短縮、拡張時の制限をなくすことが出来ます。

Workspotで仮想デスクトップ(VDI)の導入コストと運用コストの両方をお手軽に
VDIコスト比較シミュレーションについてはこちら >

VDIを利用できるまでの時間を最短に

管理系サーバーコンポーネントはWorkspot社が提供するクラウドサービスにて提供するので、従来の仮想デスクトップ(VDI)で必要であったオンプレミスでの構築期間が削減されます。VDIの管理系機能はクラウド側で冗長化されておりサービス停止を意識する必要もありません。常に更新され最新の機能を利用できます。
仮想デスクトップが稼働するユーザー用仮想マシンはお客さまのデータセンターに配備するインフラに格納することでDaaSよりも非常にセキュアに、そしてNutanixのようなハイパーコンバージドインフラを利用することでインフラ導入時間を削減し、ユーザー数増加に対するインフラ拡張も簡単でスピーディです。

Workspotで仮想デスクトップ(VDI)を利用できるまでの時間を最短に
ハイパーコンバージドについてはこちら >
Nutanix Enterprise Cloud Platformについてはこちら >
HPE Simplivityについてはこちら >

ユーザー拡張もすばやく、簡単に

仮想デスクトップ(VDI)にありがちなスモールスタートで始めて段階的に拡張していく、といったことに対してもWorkspotであれば必要なユーザー数分のライセンスを追加で購入するだけです。従来型VDIでは、追加するユーザ数に応じて管理系サーバーコンポーネントの再設計や再構築が必要でしたが、Workspotはサーバーコンポーネント用のインフラ購入や冗長性の確保を検討する必要はありません。それら必要な設計はWorkspot社が提供するクラウドで、自動的に行われます。

Workspotで仮想デスクトップ(VDI)ユーザー拡張もすばやく、簡単に

Workspotと次世代型VDI

Workspotの考え方に追随するように、他社製品でも次世代型仮想デスクトップ(VDI)製品が登場しています。しかし、それらの多くは既存の製品をクラウド上に展開できるように機能を追加したのみのケースが多く、複数のライセンスが必要になってしまいます。お客様が使いやすくシンプルな構成を手にいられるのは、Workspotだけです。