OpenText Process360 動作環境
BPM & イメージワークフローツール
OpenText Process360は、イメージワークフロー製品として日本国内を含むワールドワイド2,000社以上に導入実績があり、イメージワークフローを基盤として、業務プロセスをPDCA管理し、継続的に最適化をサポートするBPMツールです。
動作環境
クライアント | 対応OS | Windows 7 |
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サーバー | ファイルサーバー※1 | Windows Server 2008/2008 R2 NAS: Windows ServerのCIFS(Common Internet File System)をサポート |
データベースサーバー※1 | Microsoft SQL Server 2008/2008 R2/2012 Oracle Database 10g(10.1.0.2.0)/10g R2(10.2.0.4) /11g(11.1.0.6) |
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Webサーバー※2 | Windows Server 2008(IIS7.0)/2008 R2(IIS7.5) | |
Process Agentサーバー※3 | Windows Server 2008/2008 R2 | |
対応周辺機器 | ドキュメントスキャナー | PFUまたはKodakシリーズ Fujitsu、Canon、Epson、Xeroxなど |
※1. ファイルサーバー/データベースサーバー
OpenText Process360の業務データ、コンテンツファイル格納データベース。ファイルサーバーおよびデータベースサーバー機能をそれぞれデータ量やユーザー数により分散配置することにより、小規模システムから大規模システムまで柔軟に拡張が可能。
※2. Webサーバー
OpenText Process360のWeb管理ツールを稼働させる役割のサーバー。
※3. Process Agentサーバー
OpenText Process360のワークフロー全般を制御し、バッチ処理やスケジューリング処理を担当。制御するプロセスおよび業務処理量によりサーバーを分散し、必要処理性能を確保することが可能。