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ソリューション

PoE延長装置 NVT Phybridge『FLEX』(フレックス)シリーズ

LANケーブルで最長610mまでPoEを延長可能!

規格上100mが限界であったPoEを610mまで延長でき、さらに最大50W給電を実現します。
従来、光の配線と電源工事を必要とした100m以上の環境に対して、より安価なLANケーブル
を利用でき、さらに電源工事も不要となります。

FLEX Switch(24port型親機)

・1対24構成が可能
・最長610mまでPoE延長可能
・1ポート当たり最大50W給電可能(PoE++)
・1ポート当たり最大通信速度100Mbps
・アップリンクはGiga対応
・L2スイッチ相当管理機能

FLEX Link(子機)

・コンパクト設計
・子機からPoEデバイスまでの接続距離最大100m
・LEDでの状態確認可能
・電源不要

FLEX構成と従来のLANケーブル及び光敷設構成比較

Flexであれば親機-子機-PoEデバイスのシンプルな構成が実現可能。子機側に電源不要。
100m毎にスイッチと電源が必要。障害発生時の切り分け箇所多数。
光MC構成
光配線が必要であり、POEデバイス側のメディアコンバーターとPoEスイッチの電源必要。

FLEXシリーズ構成イメージ図

規格上100mが限界のLANケーブルでの通信及びPoE給電を、光配線ではなくLANケーブルで実現。
光の配線と電源工事が困難な環境でのPoEデバイス設置を容易に実現します。
【オススメ活用方法】
・100mを超える箇所へのIPカメラ・無線アクセスポイントなどの設置時に。
・光配線と電源工事難しい箇所へのネットワーク延伸に。

※子機からPoEデバイスまでの接続可能距離は最大100mとなります。

FLEXシリーズ特長

・GUIにて各ポートのON/OFFや通信・給電の状況を確認可能。
・特定MACアドレスのデバイス以外は接続させない『MAC認証機能』
・豊富なL2スイッチ機能(VLAN, SNMP, Syslog, STPなど)


PoLRE 24port版GUI画面

・電源を共有することにより冗長構成を実現可能。
・冗長構成時には、電源のホットスワップ交換が可能なため、
 ダウンタイムなしの運用を実現。

電源冗長構成イメージ

FLEXおすすめ適用事例
 
1. 大規模施設へのPoEデバイス設置

◆大型施設・高層ビル・工場等においてLAN100m超のPoE給電を実現

◆天井の高い建物へのIPカメラ・センサー等の設置に最適

◆LAN構築時の電源探しから解放され設置設計コストを最小化

大規模施設でのフレキシブルなPoEデバイス配置図


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  • 関西国際空港FLEX導入事例

    関西国際空港で導入された人流検知システムのPoEネットワークをFLEXで構築。 100mが限界の通常PoEスイッチでは困難な空港天井へのPoE通信を可能にし、配線・電源工事のコストを大幅に低減した効率的なネットワークを実現しました。

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