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vForum2015開催レポート

2015年11月24日

vForum2015開催レポート

にしおー

Nutanix担当1年生!マーケティングのにしおーです^o^

アテンダント人気投票にてご支援いただいた皆様、どうもありがとうございました。(vForum2015開催前に、ブースで接客をしてもらいたいアテンダントの人気投票を行いました。人気投票の結果、にしおーが第一位となりました)

2015年11月10日~11日に開催されたvForum2015 TOKYO、11月19日に開催されたvForum2015 OSAKAで、私たちはVMwareESXiと組合せてご提案するハイパーコンバージドインフラストラクチャ―Nutanixを中心としたNutanix PLUSソリューションを展示しました。

サーバ仮想化/デスクトップ仮想化に特化した2回のセッション講演はありがたいことに満席御礼で、皆様の目につくよう大幅に拡張したブースでは、最新のNutanix Acropolis base software(旧:NutanixOS)をはじめ、Nutanixと連携ができるCommvault最新版のデモなど国内初展示となるものを多くご用意しました。

日商エレクトロニクスブース

今回のブログでは、1,000名を越えるお客様にお立ち寄りいただいたブースでの展示内容を中心にレポートします。

国内初!Nutanix Acropolis base software(旧:NutanixOS) 4.6α版 大公開

国内初となるNutanix Acropolis base software(旧:NutanixOS) 4.6α版の最新のデモは、実はvForum当日の朝直前にデモ環境が整ったほど、できたてほやほやでした。Nutanixをすでにご存じの方も多かったのですが、他社では見られないとあってそのほやほやの新機能・アップデート情報についてはとても興味をお持ちいただいたようです。

ここでは、ブースでご説明していたNutanix最新情報を一部ご紹介します。

新機能:File Server

デスクトップ仮想化ユーザーに朗報!
大容量もなんのそのなWindows対応分散ファイルサービスが今後は提供できるようになる予定です。
残念ながらこの機能が追加される前は、Nutanixをご利用いただいているユーザー様がファイルサービスの機能を使う場合は、別途サーバをご準備いただく必要がございました。しかし、今後はNutanixでファイルサービスを使えるようになるということで、従来型のサーバはもうおさらば!!とくにNutanixの得意とするデスクトップ仮想化のインフラ基盤ではこのファイルサービスまでNutanixで一括で行えることで、運用管理者の負担を大幅に軽減できます。
Nutanixであればサイジングの難しいファイルサービスも、スモールスタートから始めて無限に簡単にどこまでも拡張ができるのです。

新機能:File Server

管理コンソールPRISM上での仮想マシンの作成

これまでもハイパーバイザーがKVMであれば、PRISMから仮想マシン作成や電源オンオフが可能でしたが、今後はESXiにも対応する予定です。これからはvCenterで運用管理できることはPRISMでも行えるようになりそうです!
「管理ツールって変えるの大変なんだよね。使い慣れたvCenterのほうがいいよー。」なぁんて後ろ向きに思ったそこのあなた!Nutanixの管理コンソールはとーっても簡単に使えちゃうんです。営業出身の私でさえも今や完全マスター。デモまでばっちり行います。
PRISMであれば、時間をかけて操作を習得する必要はありません。しかもvCenterではできない障害の原因分析や、それ以外にもハイパーバイザーやディスクのアップグレードまでできて、PRISMがあれば企業のインフラを一元的に管理にできてしまいます。もう今後はいろんなコンソールを使う必要はなくなりそうです。

管理コンソールPRISM上での仮想マシンの作成

Acropolis hypervisor

ハイパーバイザーに関して、とくにUSではVMwareのライセンスコストが大きなが問題となっていました。一方KVMベースのハイパーバイザーは無償では使えますがvCenterのような管理ツールがなく、運用管理機能は企業が使うには不十分でした。
そこで、NutanixがHigh Availability、Live Migration DRSなど仮想化環境の耐障害性を強化し、Nutanixの独自ハイパーバイザーとしてAcropolis hypervisorをだしてきました。もちろん操作はおなじみのPRISM上で行うことができるので、運用管理は簡単です。無償で使えるAcropolis hypervisorをPRISMとあわせて使うことで、ハイパーバイザーのライセンスコストを低減がすることができるでしょう。

Acropolis hypervisor

AWSへの仮想マシンの移行

オンプレミスのNutanixのESXi上にある仮想マシンをAWSへ移行するデモ映像をご紹介しました。最近ますますパブリッククラウドが普及してきていますね。とはいえ、企業のすべてのインフラをパブリッククラウドに移行することは難しく、結局はオンプレも残さざるをえないのではないでしょうか。そこで、プライベートクラウドとパブリッククラウドのいいところをとったハイブリットクラウドが現在もっとも注目されています。

Nutanixは、パブリッククラウド(AWS,Azure)とも連携でき、プライベートクラウド環境を構築する際のベースとして適しています。今後、Nutanixはオンプレで動いている仮想マシンの移行をPRISM上でたった数クリックだけで行える予定です。この機能が実現すると、オンプレからパブリッククラウドへ移行する際の複雑な作業は不要になり、簡単にハイブリットクラウド環境を構築できるようになりそうです。こちらの機能は下記の操作を自動で行う予定です。

  1. オンプレで動いているNutanix上の仮想マシンのSnapshotを取得。
  2. NutanixがこのSnapshotを自動でAMIに変換。
  3. AMIのコピーをAmazonS3とEBSに同時に作成。
  4. AMIからインスタンスを起動し、AmazonEBSを使用して、ストレージボリュームを作成。
  5. のストレージボリュームがAmazonEC2のインスタンスにアタッチされ、移行が完了。

※こちらの機能は将来的に対応する予定となります。

新機能のご紹介以外には、競合VMware社EVO:RAILとの比較についてよくご質問いただきました。EVO:RAILとの比較についてはぜひ以下をご覧ください。

Nutanix vs EVO:Rail比較資料

Nutanix vs EVO:Rail比較資料

EVO:RAILとNutanixを実績や機能、アーキテクチャーの違いから分かりやすく比較しており、Nutanixの優位点をご理解いただける資料となっています。
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Nutanixエコシステム"Nutanix PLUS"

私たちであれば単にNutanixだけでなく、Nutanixをさらに最適化する"PLUS"ソリューションがご提案できます。他社さんでもNutanixをご提案されておりますが、インフラ全体の提案ができるのは日商だけです!!!こちらの"PLUS"ソリューションはNutanix単体ではなく、Commvault、LiquidwareLabs、VMware Horizon vGPUといったプロダクトを組み合わせたり、パートナー様のソリューションも取り入れています。

以下にこのPLUSソリューションを一部ご紹介します。

バックアップにSmartをPLUS!

Nutanixはスケールアウトが得意で拡張が容易なのですが、それに伴って新規に作成する仮想マシンのバックアップ設計は別途検討しなければいけません。そんな時にバッチリなのがCommvault Simpanaです。
Nutanix上でどんどん作成していく仮想マシンをなんと自動でバックアップが取ることができます。Commvault社はNutanix社とグローバルでアライアンスを組んでおり、先日もNutanixのスナップショットとCommvaultが連携できる機能を新たに発表したばかりです。

Nutanix + COMMVAULT

サイジングに精度をPLUS!

VDIの成功の秘訣は適切なサイジングが肝です。そこで、LiquidwareがVDIのユーザー環境の使用状況を分析し、精度の高いサイジングを行います。
VDIの基盤として採用されることが多いNutanixと、精度の高いサイジングが行えるLiquidwareを合わせることで最適なVDI環境を実現できます。

Nutanix + VMware Liquidware Labs

マイクロセグメンテーションをPLUS!

vArmourは、仮想マシンのマイクロセグメンテーションを実現します。vArmour社もNutanix社とグローバルでアライアンスを結んでおり、Nutanixと親和性の良いソリューションです。
vArmourについてのより詳細なご紹介は以下リンクをご覧ください。当社のパートナーでもある株式会社日立ソリューションズ様のサイトとなります。
vArmourができること

Nutanix + vARMOUR

Nutanixパートナー様

当社のブースはNutanix社とアライアンスを組む様々なメーカーさんだけでなく、当社と協業いただきNutanixを提案されているパートナー様の資料とロゴを使わせてもらい、とても華やかに飾れたと自画自賛です!!

日商ブースパートナー様

セッション講演資料ダウンロード

vForum2015 TOKYO / OSAKAの2つの会場で同じセッション講演を行いました。その講演データがこちらからダウンロード頂けます。このブログレポートと合わせて講演データをダウンロードして、ご一読頂ければ、Nutanix PLUSソリューションの良さがより伝わると思います。

vForum2015セッション資料

vForum2015セッション資料

「ハイパーコンバージドインフラNutanixで実現するサーバ仮想化の未来」と「ハイパーコンバージドインフラで実現するデスクトップ仮想化の黄金郷」をお届け!
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おまけ

おかげさまで私たちのブースでは、準備していたノベルティグッズをすべて配りきってしまい、急きょ追加でノベルティグッズを用意するほどの盛況ぶりでした。

協業いただいている有名なパートナー様のロゴや今回初お目見えのNutanix PLUSソリューションに惹かれて来てくださったのかなとは思いますが、アテンダントのお姉様がたがスムーズにカッコよく案内してくれたのもあったかなぁと。。。ちなみに私はプロフェッショナルなお姉様がたにシャキッとした向きに見せられる立ち方やら、声のかけ方、ちょっぴり悩まし気な視線などみっちりご指導いただきました。

最後に・・・

今回のvForum2015 ではNutanix社が出展していなかったため、私たちがNutanix社メンバーでした! Nutanixをご紹介しているブースは他社でもありましたが、NutanixはもちろんNutanixを取り囲むエコシステムの情報を盛りだくさんにした私たちのブースには多くの目を向けてもらえたかと思います。もちろんvForumやこのイベントレポートだけでは伝わりきらないところもあると思うので、ご興味のある方は私たちが開催しているミニセミナーに参加していただいたり、個別にお時間をいただけるのならば是非直接ご説明に上がらせてください。

ブースでお声がけいただいた皆様にはまたお会いできることを、そしてまだの方はミニセミナーなどでお会いできることを楽しみにしています!

以上、Nutanix担当にしおーこと西尾がお届けしました。