日商エレクトロニクス

Innovation Leading Company

セミナーレポート

2017年2月8日

【セミナー開催レポート】ハイパーコンバージドインフラ「Nutanix」まるわかりセミナー

2017年1月27日(金)、東京・日商エレクトロニクス本社にて、「仮想化に必要なものがパッケージ化!!今、注目の最新仮想化基盤、ハイパーコンバージドインフラ『Nutanix』まるわかりセミナー」と題したセミナーを開催しました。


当初の予定を大きく上回るお申込みに、急遽、定員を増員。セミナー当日もほぼ満席という大盛況で、ハイパーコンバージドインフラや「Nutanix」に寄せる期待の高さを裏付ける結果となりました。今回は、そんなセミナーの内容をレポートいたします。


セミナー資料DLはこちら >

1.そもそも 「ハイパーコンバージドインフラ」とは?

まずはオープニングセッションとして、日商エレクトロニクス株式会社 ITP事業本部 ITPビジネス推進部 部長 青木俊が登壇しました。「今さら聞けないハイパーコンバージドインフラとは何か」というテーマで、ハイパーコンバージドインフラが注目を集める背景、従来の仮想化インフラとの違いなど基本的な解説を行いました。

また、ハイパーコンバージドインフラの中でも、市場シェアの半数以上を占める Nutanix。日商エレクトロニクスは Nutanix をいち早く日本に持ち込み、日本市場に対して積極的に広めてきたことや、高い技術力とサポート力を有し、販売実績を伸ばしていることなどを紹介しました。

セッション1イメージ

セッション1資料イメージ

2.ハイパーコンバージドインフラから「エンタープライズクラウド」へ

セッション2イメージ

セッション2では、ニュータニックス・ジャパン合同会社 チャネルアカウントマネージャー 渋谷大輔氏にご登壇いただきました。Nutanix の日本法人であるニュータニックス・ジャパン合同会社の初期メンバーとして、創業以来目指してきた「仮想化環境をシンプルにする」というコンセプトについて、そして新たな「エンタープライズクラウド」というコンセプトについての紹介がありました。

ハイパーコンバージドのパイオニア Nutanix は、これまではプライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせた、ハイブリッドクラウド時代に柔軟に活用できるインフラとしても、その存在感を発揮してきました。

現在の Nutanix はさらに進化し、ハードウェアにとらわれず、今後ますます、企業が自由かつシンプルにインフラを活用できる環境のプラットフォームになることを目指しています。それが「エンタープライズクラウド」の意図するところであると語っています。

また、Nutanix の特徴の一つでもある無償ハイパーバイザー AHV(Acropolis Hypervisor)の利用実績が増えつつあることも紹介がありました。AHV を利用することでハイパーバイザーのライセンスコスト削減に貢献できます。このように、今後の Nutanix について、ますます期待が高まる内容となっていました。

セッション2資料イメージ

3.インフラ運用どう変わる? VMware × Nutanix 事例のご紹介

セッション3では、日商エレクトロニクス株式会社 ITP事業本部 ITPビジネス推進部 西尾友理が登壇。既に国内で260ブロックスを達成するなど、実績を積みかさねてきた Nutanix ですが、日商エレクトロニクスがインタビューを通じて聞いた"現場の声"を伝えました。

事例の内容としては、デスクトップ仮想化基盤として、クラウドサービス基盤として、そしてサーバ仮想化として。3社の事例とその導入効果について詳しく紹介がありました。

セッション3イメージ
セッション3資料イメージ

いずれも導入によって運用業務効率化に成功しただけではなく、営業時間の確保など、ビジネスにおいてもプラスの効果があったことなどを取り上げ、Nutanix 導入によるリアルな効果が伝わる内容となっていました。

4.Nutanix 管理コンソール Prism のデモンストレーション

セッション4では、日商エレクトロニクス株式会社 ITP事業本部 ITPビジネス推進部 牧嶋幸一郎により、2016年末に日本語版がリリースされたばかりの Nutanix 管理コンソール「Prism」のデモンストレーションを行いました。

もと Apple 社でデザイナーをしていた担当者が設計した Prism は、直感的で分かりやすい操作が特徴です。仮想マシンの状況など、インフラ環境が一目でわかる見やすいダッシュボードなどの画面を紹介。また、実際に仮想マシンを作成するなど、通常のオペレーションをご覧いただきました。

セッション4イメージ

セッション4資料イメージ
(左)Prism のダッシュボード画面 (右)この図からは NX‐3060シリーズ4ノード入っていることが分かる

5.まとめ(セミナー資料ダウンロード)

最後までほぼ満員という大盛況のうちに幕を閉じた本セミナー。今、多くの人々がハイパーコンバージドインフラである Nutanix に注目していることがわかりました。参加者からは「コンバージドとハイパーコンバージドの違いがよくわかった」「Nutanix にバンドルされているハイパーバイザー AHV について興味を持った」「これまでの仮想化環境(サーバーやストレージ)の管理が楽になりそうと感じた」「デモを見て、ゲスト OS が簡単に作れることがわかった」などの意見が寄せられました。

また要望としては、「もっと実績を知りたい」「今回で基本的な内容はわかったので、より深い技術的な内容について知りたい」という声も。「実績を知りたい」という方はぜひ、こちらの事例ページをご覧ください。また、「技術的な内容を知りたい」という方は、こちらのイベントページより、随時開催されているテクニカルハンズオンセミナーなどにもぜひご参加ください。

さらにこの機会に、本セミナー資料の一部をご提供いたします。ぜひ、注目のハイパーコンバージドインフラについて学ぶ一助としていただければ幸いです。不明点や詳細を知りたいなどございましたら、ぜひお気軽にお問合わせください。

セミナー資料DLはこちら >