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Liquidware Stratusphere
アセスメント&モニタリング

アセスメント

「実測」による調査・分析で、快適なVDI環境を実現

VDIはユーザーごとに最適なハードウェアリソースのサイジングが難しく、今まではメーカーが提供しているサイジング指標でしか見積ることができませんでした。そのため、VDI導入後にパフォーマンスが悪く、うまく稼働しないケースが少なくありませんでした。

このような状況を解消するには、既存環境がVDIに適合しているか調査することが必要不可欠です。

Stratusphereは、既存端末にエージェントを配布し、パフォーマンス情報を収集することにより、快適なVDI環境を実現するため必要なリソースの推奨値を提示します。

特徴① 個別端末のリソース消費状況を分析 ~インスペクション(精査)~

パフォーマンス情報を収集することで具体的な数値で参照できます。一定の条件や収集日時を切り口とした利用状況を現在および過去を対象に確認することができます。端末だけでなくユーザー、部署単位など任意の対象を指定し、参照することができます。

特徴② 使用アプリケーションの分析

Stratusphereでは、アプリケーションごとにリソース消費量、使用ユーザー数、使用時間などが把握できます。これらの情報は、VDI時に必要なアプリケーションの選定に役立ちます。

特徴③ ワンクリックで情報入手

Stratusphereには、200種類を超えるデータ出力のレポートが用意されています。これらの情報はワンクリックで出力可能です。また、これらのレポートにはExcelやPPTなど複数の形式が容易されており、稟議書や説明資料、提案書として利用することもできます。

Stratusphere Fit: 個別PCのリソース消費状況から分析/IOPS推移の表示
Stratusphere Fit: サイジング推奨値から具体的にサイジングする ~レポート~

モニタリング

定量的な視点でVDI環境を一元可視化が可能

現在のVDI環境では、ユーザーの快適度を把握することは非常に困難であり、クレームにより不満を知ることが少なくありません。また、そのクレームの調査・分析には、ユーザーの使用している仮想マシンだけでなく、仮想基盤全体のリソースを過去の状況を含め確認する必要があります。そのため、多くの時間を要したにも関わらず、明確な原因を特定することができません。快適度に関わるリソースを定量的に見ることで、他のユーザーと比較してどの程度リソースを消費しているか、どのような対策を取るべきか容易に判断できます。
StratusphereUX: 定量的な視点でVDI環境を一元可視化が可能

特徴① 使用感に直結するデータから快適度を把握

Stratusphereでは、VDI使用感に大きく影響するログイン時間やキューイング、スワッピングなどのデータを詳細に取得することが可能です。例えば、ログイン時間ではプロファイルのダウンロード、設定の適応に要した時間を細かく分析できます。

特徴② 単一コンソールで全コンポーネントを監視

Stratusphereでは、単一のコンソールでVDI環境を構成する各コンポーネントを集中管理できます。VMware vCenter Server等の仮想環境管理ツールと連携することでホストやストレージ、各種サーバーの情報を参照できます。※Citrix XenCenter、Microsoft SCVMMは対応予定です。また、単一のコンソールにて、各コンポーネントの情報を過去を含めて確認ができるため調査・解析時間の大幅な削減が可能です。

Stratusphere UX: 構成例

特徴③ ワンクリックで解析データをドキュメント化

調査・分析にはStratusphereの機能を活用し、様々なデータを参照する必要があります。ワンクリックで解析に用いたデータをドキュメント化することが可能なため、解析データの風化や喪失を防ぐことができます。また、ドキュメント化を行うことで説明資料や今後の設備増強等の参考資料としても利用することができます。

Stratusphere UX: ワンクリックで簡単レポート