日商エレクトロニクス

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設計|3PAR

3PAR StoreServには、長年にわたりサービス事業者の厳しい要求に応えてきた信頼性があります。高い信頼性を担保するのは、耐障害性の向上や安定したパフォーマンスをもたらす設計です。

耐障害性を高める仕組み

3PAR StoreServは、様々な設計上の工夫や技術の組み合わせによって、高い耐障害性を達成しています。4ノード構成の場合、99.9999%の可用性を実現します。

エンクロージャ冗長

RAIDを複数エンクロージャをまたぐ形で組むので、エンクロージャに障害が発生してもデータの損失がありません

コントローラーノード障害発生時のキャッシュミラーリング維持

コントローラーノードを4ノード構成とした場合、1ノードに障害が発生してもキャッシュのミラーリングが継続され、パフォーマンスが維持されます

マルチパスソフト非依存のポート切替

FCでもiSCSIでも、ノード障害発生時、ホスト側のマルチパスソフトウェアに依らず迅速にパスを切り替えます

プロセッサー+専用ASICで高速+安定運用

全てのデーターを同じプロセッサで処理する一般的なストレージとは異なり、3PARの場合、プロセッサーと専用のASICで処理を分担する為、負荷の高い処理を行う場合でも高速で安定した動作を継続可能です

エンドツーエンドのデータ整合性チェック

世界標準のデータ保護規約であるT10-PIによるデータの整合性チェックをサーバ側のHBAからSANスイッチ・3PARコントローラーノード内、バックエンドまで一貫した形で行うことが可能です。

万が一のデータの変質がどの時点で発生したとしても見逃さず、深刻な障害を未然に防ぎます

※サーバ側のHBAについては、T10-P1をサポートした製品で構成する必要があります。

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