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よくあるご質問

Proscend Communications、Rad Data Commnications、日商エレクトロニクス

よくあるご質問 答え

Q1.
どんな品質の電話線でも利用できますか。
A1.
電話線は通常2本ないし4本をペアにして敷設されています。電話線同士がより合わされていれば古い電話線やカッドケーブルでも大抵の場合利用できます。
より合わされていない並行ペア線は外部ノイズを拾いやすいため、通信距離が極端に短くなりますので避けてください。また、直径0.4mm以下の細い電話線の場合もスペックどおりの通信パフォーマンスを得られない可能性があります。可能であれば、導入前に実機を使用した事前試験の実施をお勧めします。
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Q2.
回線開通までどのくらいの工期が必要ですか。
A2.
一般的に設置工事から通信確認を含め、半日~1日程度あれば十分です。
Q3.
落雷の対策として何かありますか。
A3.
避雷器(落雷を避けるための機器)を別途ご用意しています。
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Q4.
ISDNなど他回線への影響はありますか。
A4.
変調方式によって影響の有無が異なります。
ADSL以外のDSL方式は、ISDNが使用する信号伝送周波数(320KHz)よりも低い帯域(20KHz~260KHz)を使用することで、ISDNとの相互影響を回避しております。もちろん、アナログ音声やFAX通信(3.4KHz以下を使用)からの影響もなく、逆に悪影響を与える心配もありません。ただし、ADSL(20KHz~1MHz)は、ISDN信号と一部使用周波数帯域が重なるため、影響を受けないとは言い切れません。最悪の場合、ISDNと隣接したADSL回線では、通信速度や通信距離がスペックの半分以下になったという実験結果もあります。
そのため、回避策として、ADSLモデムを構内で利用する際には、ISDN回線とADSL回線が隣接しないよう事前に収容カッドケーブルを分けるなどの対策が必要です。
Q5.
無線LANと比較した場合、xDSL構内モデムの長所、短所はどこですか。
A5.
通信の安定性、セキュリティの高さにおいては有線を使うxDSL構内モデムに分があります。無線LANの場合、高周波ノイズが発生しやすい工場現場では通信パフォーマンスが不安定になったり、複数の無線LAN信号が存在する場合は混信する可能性があり得ます。最悪の場合は、通信ができなくなったというケースも報告されています。また、企業ユースでは、データを盗聴/改ざんされないようユーザー認証やデータ暗号化などでセキュリティ面の強化が別途必要になります。
一方、室内や同一フロア間接続で複数のパソコンをつなぎたい場合は、廉価で1対nの構成が取れる無線LANの方が良いと思われます。
Q6.
xDSL通信で使用する構内電話線を選ぶ際の注意点を教えてください。
A6.
220ボルト高圧電線などのノイズ発生源に隣接する電話線の利用はお控えください。また、回線の途中で分岐している電話線は利用できませんのでご注意ください。構内PBXを経由する回線も利用できません。
Q7.
xDSL構内モデムで動画映像は送ることはできますか。
A7.
できます。
イーサネット上でやり取りするデータであれば、どのような種類のデータでも扱うことができます。最近は、アナログ映像をイーサネットに変換する簡易ビデオサーバー(10万円程度)が販売されていますので、このような機器に接続することで数km離れた場所から動画でリモート監視するシステムを、簡単に、低コストで構築することができます。
Q8.
NTTが提供する3.4KHzアナログ専用線サービスの両端にxDSL構内モデムをつないで使用することはできますか。
A8.
残念ながらできません。
xDSL構内モデムは3.4KHzよりも高い周波数を使ってデータをやり取りしますので、法律上の問題で3.4KHz以下の信号を伝送するための上記サー ビスを利用することはできません。
Q9.
xDSL構内モデムはHUBの段数制限(4段)に含まれますか。
A9.
含まれません。
xDSL構内モデムをHUB間に設置しても段数は増えません。
Q10.
故障頻度はどのくらいですか。
A10.
非常に少なく安定して稼働しています。一例として、MTBF(平均故障間隔)が60年以上という機器もあります。また、機器入荷時に全品以下受け入れ検査を行い、初期不良の低下に努めています。
・外観および添付部品チェック
・Pingによる通信確認 など
Q11.
プロバイダーのADSLサービス(フレッツADSLなど)との違いを教えてください。
A11.
プロバイダーが提供するADSLサービスは、インターネットへの接続が目的なので公衆回線を利用します。一方、xDSL構内モデムは、ユーザーの敷地内で利用するため、自前の電話回線を利用します。なお、xDSL構内モデムをそのまま公衆回線へ接続しても、インターネットサービスは利用できません。
Q12.
5210Nで映像伝送を行った際にパケットロスが発生する場合があります。その回避方法を教えてください。
A12.
5210Nはデータ伝送時のバッファが少ない仕様であるため、確立されたモデム間リンク速度の25%程度を超える通信(バーストトラフィック)が行われた場合にパケットロスが発生する可能性があります。
回避するためには以下の方法をお試しください。
・モデム間のリンク速度をあげる。
・伝送される映像の画質/コマ数等を調整し、通信の最大値がリンク速度の約25%を超えないよう調整する。

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