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ソリューション

Airmux5000RT

Airmux5000 Mobilityシリーズを鉄道の地上-車上間通信に利用できるよう、
冗長性や基地局切替え速度を強化したモデルがこの5000RTモデルです。

RAD Data Communications

Airmux5000RTモデルは、最大時速250kmで走行する鉄道車両と 軌道上基地局との通信を可能にする製品です。 最短55ミリ秒で基地局間ハンドオーバを実現し、 先頭車両と最後尾車両との移動局のActive-Stanby切替えなど、 安定した高速通信を可能とする技術が集約されています。

Airmux5000 RTシリーズ概要



<主な特徴>

 ・主に鉄道などの高速移動車両と固定基地局間の無線通信を行う際
  に利用するモデルです。
 ・5000Mobilityと異なり、最大55ミリ秒で基地局間のハンドオーバ
  が可能です。  
 ・基地局は上り/下り合わせて最大250Mbpsの通信が可能です。
 ・Airmux5000RTモデルはネットワーク設計や設定の難易度が高い
  製品のため、ご検討の際は弊社までご相談下さい。ご用向きに
  合わせて最適なご提案をさせて頂きます。
 ・欧州鉄道規格(EN50155)に準拠した無線局になります。
 ・2台の移動局で冗長構成がとれる唯一のモデルです。





Airmux5000 RTシリーズ ラインナップ一覧/

親局(センター側)の構成

子局側の構成


Airmux5000 RTシリーズ アンテナ一覧



Airmux5000 RTシリーズ 利用シーン

鉄道車両内のセキュリティ対策やネットアクセスサービスに

<鉄道車両内カメラの映像伝送やインターネットアクセスに>
  ・最高時速250kmの移動体とも通信可能なAirmux5000RTは、
   車上・地上間の通信に最適です。
  ・最短55ミリ秒での基地局間ハンドオーバが可能で、通信の
   切断の影響が大きい映像伝送などで使われています。
  ・海外で多くの導入実績のある使用方法です。

<ご利用例>
 ・車両電装品などのメンテナンスデータや軌道沿線監視カメラ
  映像の伝送用ネットワークとして
 ・車両内セキュリティカメラの映像伝送や、乗客のインター
  ネットアクセス回線として




事故多発地点の映像を運転席へ伝送する手段として

<事故多発地点の映像を通過前に確認できるシステムに>
 ・見通しが効けば約10kmの距離を通信可能で、事故多発地点
  や災害時に通行の懸念のある場所のカメラ映像を、到着まで
  に車両内モニタで確認が可能です。
 
<ご利用例>
 ・海岸沿いや土砂崩れの起こりやすい山間部・踏切など、事故
  に繋がりやすい現場の様子を通過前に映像で確認できる
  システムの無線回線として利用できます。





移動車両の試験場でのデータ収集に

<試験場などでのデータ取得・監視用ネットワーク>
 ・55ミリ秒のハンドオーバや時分割通信による移動局通信の
  高い速度品質は、遅延や無線の切断時間にクリティカルな
  監視・計測アプリケーションに有効です。
 ・工場・プラント・試験場などの限られたエリア内で、移動体
  からのリアルタイムの映像伝送や計測データ伝送に有効です。

<ご利用例>
 ・工場・試験場内移動体からのリアルタイム伝送用として
 ・運転者と検証センターとのコミュニケーション手段として
 ・競技場・マラソン大会などでの映像・計測データの伝送
  手段として






Airmux5000 Mobility/RTシリーズカタログ

ダウンロード















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