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製品機能

Aerohiveは完全コントローラーレス、クラウドベースで提供される無線LANソリューションです。ここでは、その主な機能を紹介します。

コントローラーレス・アーキテクチャー

Aerohiveは、コントローラーを持たない高機能APによるインテリジェントな分散アーキテクチャーを提供する無線LANソリューションです。管理コンソールであるHive Managerはクラウド上にありますが、この管理コンソールがダウンした場合でも、無線LAN環境には影響なく、サービスを継続して利用できます。また、コントローラーレスなので、震災など有事に強くサービスを継続して提供できることも特長です。

クラウドネットワーキング(シンプル+拡張性)

Aerohiveは、シングルコンソールから、最大で数万台のアクセスポイントを管理できます。ファームウェアをバージョンアップする場合でも、ワンクリックですべてのデバイスに対して実行できます。
また、これまで本社で設定してから地方拠点に送付したり、現地で設定が必要だった諸手続きも、Aerohiveならば不要になります。Aerohiveでは、地方拠点からインターネットに接続すると自動的に認証や設定を実行し、地方に管理者不在でもAPの導入を完了します。
例え大規模なAPの管理であっても、その設定や運用の手間・時間を大きく短縮し、効率化することができます。

コントローラーレス・アーキテクチャー

独自のセキュリティ

  • (1)PPSK

    802.1X認証と同等の個人認証を個別デバイスに紐づけて認証。1アクセスポイントにつき、最大9,999まで認証可能。外部のRADIUSやAD と連携した認証にも対応します。

  • (2)RADIUS認証

    APに内蔵されたRADIUS機能を利用して認証。外部のRADIUS、AD、LDAPとの連携も可能です。

  • (3)ディープ・パケット・インスペクション(DPI)

    ディープ・パケット・インスペクション機能により、ユーザー別に利用アプリケーションを特定したり接続URLをモニター可能。

独自のセキュリティ

ヒートマッピング

無線電波到達範囲をシュミレーションすることで「見える化」する機能です。サイトサーベイ不要でAP設置位置をプランニングすることができます。また、妨害電波検知等トラブルシューティングにも効果を発揮します。

ヒートマッピング

きめ細かいユーザープロファイル設定

ユーザーごとに、認証タイプ、デバイスユーザー分類、アクセス時間、VLANの割当など、きめ細やかに設定することができます。

きめ細かいユーザープロファイル設定

ゲストアクセス

(1)Web認証(APに内蔵)

要件に応じた様々な認証方式に対応。認証後、リダイレクト先をAPごとに設定できます。
安全にフリーアクセス環境を提供することで、ネットワークの積極活用につなげることができます。

(2)ソーシャルログイン

Facebook、Google+、Twitter、LindedInのアカウントでログイン設定することができます。

ダッシュボード機能

無線LAN利用状況について様々なモニタリングが可能です。また、PDFファイルへの出力やメールにそのまま添付して送信することもできます。

ダッシュボード機能

アプリケーション分析

ユーザーごとに利用アプリケーション順位を割り出したり、ネットワーク帯域を占有するサービス内訳を特定時間帯で割出したりする分析機能を提供します。これにより業務時間中に不要なアプリケーションへのアクセスを禁止することができます。

更に、例えば小売店舗にAerohiveのAPを設置することで、ユーザー登録をしていない来店客にクーポンを発行したり、AP近辺を通過する全てのスマートフォンユーザーに「○○ブランドショップが近くにあります」「バーゲンセール実施中」と言ったメッセージをユーザー登録なしで配信したり、または当該AP前を通過するユーザー数を把握したりすることも可能です。つまり単なるWifi機器としてだけではなく、マーケティングツールとして活用したり、IOTセンサーとしてのスマホ等のモバイルユーザーの動向データの収集も可能です。

アプリケーション分析