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日商エレ、「Infinera Cloud Xpress」をNHNテコラスに導入

2016年4月20日
日商エレクトロニクス株式会社

NHNテコラス

日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡村 昌一、以下、日商エレ)は、米国Infinera Corporation(本社:カリフォルニア州サニーベール、CEO:
Tom Fallon、以下、Infinera)の「Infinera Cloud Xpress」シリーズを、インターネット関連事業を展開するNHN テコラス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:稲積憲、以下、NHN テコラス)に採用されたことを発表します。

「Infinera Cloud Xpress」は2RUのコンパクトなサイズでありながら、Infinera独自のPIC(Photonic Integrated Circuit:光集積回路)技術により、500Gbpsという大容量な通信帯域、省電力、省スペースを実現し、増え続ける拠点間通信の収容効率と運用効率を大幅に向上させる次世代のWDM(光波長多重)装置です。

このたびNHNテコラスが採用した「Infinera Cloud Xpress」のCX10Eは、前面に10GbE(SFP+)のクライアントポートが48個あり、多重分離はボックス内部のPICで行われるため、従来のWDM装置のように光ケーブルの筐体内配線が必要ありません。また導入初期から500Gbps帯域を必要としない場合は、100Gbps単位のライセンス供与(Infinera Instant Bandwidth™)で、帯域を拡張させていくことが可能です。

NHN テコラスは、自社のデータセンター事業、クラウド事業の急増するトラフィックをデータセンター間で接続させる用途で「Infinera Cloud Xpress」を採用しました。小型で省電力でありながら大容量、かつ従来のWDM装置と比較し、圧倒的な運用のしやすさが採用の決め手となりました。

CX10E

日商エレクトロニクスは、「Infinera Cloud Xpress」の特長を生かして、圧倒的な大容量、省電力、省スペースを実現しながら、安心・安全で止まらない次世代のハイパフォーマンスネットワーキングソリューションの提供を実現します。

NHN テコラス様からコメントをいただきましたので紹介させていただきます。

NHN テコラス株式会社
技術基盤管理推進室 執行役員 室長
増田 順様

従来当社ではデータセンター間の通信として、複数のダークファイバーを借りて運用してきました。昨今のトラフィックの増加でダークファイバーの数が増大し、運用的にもコスト的にも大きな負荷となっていたためWDM装置の導入検討を始めましたが、運用は難しいだろうと考えていました。しかしながら「Infinera Cloud Xpress」はWDM特有の筐体内配線がまったくなく、設定項目も極めてシンプルなため、当社で使用する上で非常に最適な装置であると判断いたしました。加えて筐体サイズを増やすことなく帯域を増強できることは大変魅力的です。

NHN テコラスについて

NHN テコラス株式会社(NHN テコラス)はグローバルを見据えたテクノロジーによる新しい価値の提供を通じ、全ての顧客ビジネスを成功へと導く、データセンター事業、クラウド事業、マネージド事業、セキュリティ事業、EC支援事業、広告支援事業を展開しております。
詳細は、https://nhn-techorus.com/を参照ください。

Infinera Corporationについて

Infineraは、高速・広帯域化したIPトラフィックが急増する現状において、通信事業者が効率的で競争力のあるサービスを展開するために、オプティカルの有用性とデジタルの簡素性を併せ持った、革新的なデジタル・オプティカル・ネットワーキング・システムを提供しています。PICを独自で開発し、サービスプロバイダーが複雑な光学設計を要さず効率的かつ迅速にサービス展開を行える伝送インフラストラクチャーを提供しています。
詳細は、http://www.infinera.com/を参照ください。

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