日商エレクトロニクス

Innovation Leading Company

日商エレ、国内初、超小型WDM「Infinera Cloud Xpress」
を販売開始

~2RUのサイズで500Gbps帯域をデータセンター間通信に~

2015年3月17日
日商エレクトロニクス株式会社

Infinera Cloud Xpress

日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河村 八弘、以下、日商エレ)は米国Infinera Corporation(本社:カリフォルニア州サニーベール、CEO:Tom Fallon、以下、Infinera)の「Infinera Cloud Xpress」シリーズを日本で初めて販売開始します。

「Infinera Cloud Xpress」は2RUのコンパクトなサイズでありながら、Infineraの独自のPIC(Photonic Integrated Circuit:光集積回路)技術により、500Gbpsという大容量な通信帯域、省電力、省スペースを実現し、増え続けるデータセンター間通信の収容効率と運用性を大幅に向上させる次世代のWDM(光波長多重)装置です。

100Gbpsを超える大量のトラフィックが流れるデータセンター間通信に、ダークファイバーを複数本使用することで、運用オペレーションが煩雑になるケースがあります。また、ダークファイバーを利用しない場合でも、通信事業者の回線サービスを利用することになるため、回線コストが年額数千万円以上もの高額になるといったことがありますが、「Infinera Cloud Xpress」は、こういった運用・コスト面における課題を解決します。

特長

  1. 運用工数が10分の1程度に削減
    2本のダークファイバーの両端に「Infinera Cloud Xpress」を接続させるだけで、回線サービス費用を4分の1程度に削減できます。従来のWDM装置は、多重させる波長数が多くなると複雑な筐体内配線を数十本以上必要としましたが、「Infinera Cloud Xpress」は、複数の機能が一体化されたボックス製品であるため、筐体内配線は一切ありません。

  2. 簡単な機器運用
    ポイントツーポイントに特化しているため、WDM機器の運用に長けた特別な技術者は必要ありません。回線追加は、着脱可能なトランシーバー(10GbE/40GbE/100GbEより選択可能)を追加するだけです。

  3. 消費電力が従来の約2分の1以下に削減
    消費電力は、100Gbpsあたり100Wと非常に低く、電気代を節約できます。

  4. 必要容量に応じた最適な投資が可能
    お客様のトラフィック拡大に合わせて100Gbps単位でライセンス供与(Infinera Instant Bandwidth)が可能です。

ラインナップ

クライアントインターフェースは10GbE、40GbE、100GbEに対応し、対応インターフェースごとに3つのタイプがあります。


  • CX-40E-500S-nC#      40GbE QSFP+ x 12ポート(一つのQSFP+ポートを10G x 4つに分割可能)

  • CX-10E-500S-nC#      10GbE SFP+ x 48ポート

  • CX-100E-500S-nC#(※)  100GbE QSFP28 x 5ポート、10GbE SFP+ x 16ポート(最大500Gまで)

(※)リリース予定

参考定価

87百万円/セット

初年度販売目標

30台

日商エレクトロニクスは、「Infinera Cloud Xpress」を通じて、圧倒的な大容量、省電力、省スペースを実現し、安心・安全で止まらない、次世代のハイパフォーマンスネットワーキングを実現していきます。

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