Innovation Leading Company

遠隔監視/ネットワークカメラご利用企業様

Campus Advanced Series導入例

ネットワークカメラ、Webカメラなどの監視システムへのアクセス回線にxDSL構内モデムが利用されています。

背景

これまで企業、工場、高速道路、鉄道などありとあらゆる場所に、さまざまな目的の監視カメラが設置されています。また、最近では犯罪防止の面から、小中学校、幼稚園、通学路などに設置されることもあります。

通常の監視カメラシステムでは、導入の際の専用ケーブルの敷設費用や機器導入コストが高額なため、最近ではIPを利用するネットワークカメラ(Webカメラ)を導入することが多くなってきました。しかし、ネットワークカメラを導入した場合、その通信インフラはイーサネットであり、配線の長さが制限されるという難点があります。xDSL構内モデムを利用することで、ネットワークカメラと監視センター間の接続距離が長い場合でも、簡単に監視システムが構築可能です。

適用メリット

高速安定性
既存の敷設されている電話線を利用してネットワークカメラに必要な通信速度(約2Mbps~4Mbps)を確保できる安定した動画通信が可能です。

UTP(最大100m)や光配線(最大2km)を越える長距離接続が可能
UTP配線を用いることで廉価なインフラ構築が可能ですが、UTPの接続距離は100mが限界です。しかし、xDSLモデムを利用することにより、0.9mm径回線で25kmまでの長距離通信が実現可能となり、新たに光ファイバーを敷設するコストに比べて格段に安い費用で長距離高速通信ネットワークを構築できます。ネットワークカメラの設置場所が離れている場合でも、簡単に導入が可能です。

PoE給電(一部製品/開発中)
将来的には、モデムの先端にPoE給電をサポートした製品を開発する予定です。これにより、監視対象となる場所に電源が確保できない場合でも、ネットワークカメラを設置することができます。

短期間でセキュリティを確保したネットワークカメラ専用システム構築が可能
監視カメラシステムの場合、その映像の重要性からセキュリティも必要となります。xDSL構内モデムでは、既存LANシステムとは独立したネットワークを構築できるため、セキュリティを確保することができます。

適用アプリケーション例

  • 遠隔監視カメラ、防犯カメラシステム
  • 工場運用監視システム
  • 信号監視システム
  • 小中学校、幼稚園などの防犯システム
  • 交通量監視システム

ネットワーク構成例

工場内監視システムでの利用

Campus: 工場内監視システムでの利用

関連情報