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ITS関連機器ご利用企業様

Campus Advanced Series導入例

関係省庁をはじめ、自動車、信号機器メーカーなどが、さまざまな利用を想定したITS(Intelligent Transport System)を企画、提案しています。それらのITSシステムなどの交通インフラの分野でxDSL構内モデムが利用されています。

背景

ITSは、人と道路と車両とを情報でネットワークでつなぐことにより、交通事故、渋滞などの道路交通問題の解決を目指して構築される新しい交通システムと定義されています。すでに普及しているETC(自動料金収受システム)やVICS(ナビゲーションシステムの高度化)をはじめ、今後もさらに多くのアプリケーションが展開すると考えられています。

しかし、ITSの普及には利用者数の増加、情報共有端末、設置環境の追加・増設、ネットワークの構築が必要不可欠です。ITSのネットワークインフラ構築には、無線LANや光配線などさまざまな方法がありますが、既存インフラの電話線を利用するxDSL構内モデムを導入すれば、長距離高速通信ネットワークを安価かつ短期間で構築できます。

適用メリット

低価格
既存の敷設されているメタル線(電話線)を用いることで、新たに光ファイバーを敷設する場合に比べて格段に安いコストで長距離高速通信ネットワークを構築できます。

UTPの配線制限(100m)を越える長距離接続が可能

xDSL構内モデムでは、0.9mm径回線で25kmまでの長距離接続が可能なため、1kmを超える広い敷地のネットワーク構築に対応できます。

高耐久性(一部製品)
屋外設置対応の製品では、-34℃~74℃の使用環境下で利用可能です。

短期間でセキュリティを確保したITS専用ネットワーク構築が可能
既設のメタル線を利用するため、新たな配線工事はほとんど不要となります。既存のLANシステム、制御システムから独立した安全なネットワークを容易に構築できます。

適用アプリケーション例

  • 信号制御装置間インフラ
  • リアルタイム信号制御
  • 各種情報(交通情報、画像情報)伝送インフラ
  • ETC(自動料金収受システム)間インフラ
  • 多種ロケーションシステム
  • 駐車場管理システム
  • 交通管制システム
  • ICカード、RFIDゲートシステム

ネットワーク構成例

自動料金所での利用

Campus: 自動料金所での利用

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