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イメージデータクリーンアップソフトウェア VirtualReScan

Kofax

VirtualReScan
関連キーワード イメージ補正、VRS、自動補正、イメージ処理
こんな企業に
おすすめ
重要ドキュメントやデータの電子化を検討中の企業
メーカーサイト http://www.kofax.com/

スキャンされたイメージを確認するための仮想的なチェックポイントを提供し、イメージデータがスキャンされると同時に、VRSはそれぞれのドキュメントを複合的にチェックし、不良イメージを即時に補正します。

詳細情報

ドキュメントスキャニングの目的はオリジナルの原本に忠実な白黒イメージを電子的に生成することです。オリジナルのドキュメントはたとえ白黒だとしても一部カラーで特長付けられていたり、諧調イメージの背景であったり反転文字であったりとその他にも二値イメージスキャナーでは鮮明できれいな白黒イメージに変換しがたいさまざまな要素を含んでいます。

VirtualReScanなしには熟練したオペレータでさえ、複雑なドキュメント原本から満足できるイメージを得るためには何回もの「スキャン」と「再スキャン」を繰り返すことになります。それでもなお、パーフェクトなイメージにはほど遠いものとなります。こういった作業の繰り返しでは作業を繰り返すこと自体が、より多くのコストを生む結果となるでしょう。

これに代わるひとつの方法としてはドキュメントイメージをカラーまたはグレースケールでキャプチャーが考えられます。この方法ではよりクリーンな、判読可能なイメージを手に入れることが可能ですが、同時にまた、過大なサイズのファイルを生成する結果となり、高速通信に耐えることのできない、また通常のネットワーク上での使用に耐えないものとなります。

VirtualReScanこうした状況に対して理想的なソリューションを提供しています。VRSはそれぞれのドキュメントを分析し、最適な設定を決定付けるために256諧調イメージを利用しています。そして小規模サイズの、しかし完全なかたちで判読可能な白黒イメージに変換します。このようにしてVRSは最も高品質の白黒イメージと小規模ファイルサイズのふたつの世界を提供します。

VRSのはたらき

VRSのすばらしさは操作の容易さにあります。スキャニングプロセスをスピードアップし、熟練オペレータを不要にするため、ほとんどの操作は自動化されています。

スキャニング準備作業の短縮

ドキュメントのサイズ、色、用紙搬送角度などを気にすることなくドキュメントフィーダーに用紙をセット、スキャンボタンを押すだけでそのまま放っておいて結構です。VRSは用紙ジャム、角の曲がりやその他機器の不具合を自動的に検知して、知らせてくれます。

  • 自動傾き補正(オートマチックデスキュー)
    VRSははじめに各スキャンイメージの傾き補正から開始します。この機能はOCRやICR(手書き文字認識)といった自動認識を行う場合ことのほか重要となります。VRSは用紙の傾きを自動で補正する一方ドキュメントの傾きをオペレータの望むように調整するため手動補正も可能にしています。
  • イメージクリンナップ機能の改善
    VRSは個々のドキュメントの明度、コントラストレベルを、ユーザー定義による許容範囲と比較しながら分析を行います。許容範囲外のイメージデータは自動補正する場合と、一時的に画面表示を行ってマニュアルで補正する方法が選択できます。手動補正モードではオペレータは画面表示されたイメージを参照しながら、最適な結果が得られるまでイメージクリンナップ機能を再調整できます。
  • ノイズの削除
    VRSは線・文字の細・太調整、余分なゴミ除去機能をスキャナーオペレータが使いやすいスライダーコントロールによってさらに綿密なイメージ補正を行えます。ノイズ削除機能によって常に鮮明でクリーンなイメージを取得できます。
  • 高速スキャニング
    大容量スキャニングでスキャンスピードが重要な場合、VRSは低解像度で高速のスキャニングモードにセット可能です。イメージを分析した上でVRSは最終の二値イメージを画面表示のためのより高解像度イメージに変換します。
  • リアルタイム分析
    VRSはユーザーが共通ドキュメントに対する新しいデフォルト設定を作成するために、各スキャンイメージに対する最適の設定値を表示します。たとえば判読の難しいカラー印刷の書式は将来同様のドキュメントがスキャンされ保管されるときのためにスキャンされた時点で分析され、最適な設定値が保管されます。スキャニングをより高速なものにするため、複数のドキュメントプロファイルを保管することが可能です。

二種類の選択肢で全てのニーズに対応

大容量スキャニングをともなう入力用途でVRSはAdrenalineと併用することで一分間35から125イメージのドキュメント入力を可能にします。
高品質・小容量を要求されるスキャニング環境(一分間6から25イメージ)ではSoftware VRSとデスクトップまたはパーソナルスキャナーの組み合わせが最適です。

多くの代表的なスキャナーで動作可能

多くのVRS接続スキャナーが誕生し、現在もラインナップは増加しつつあります。BELL HOWELL、Canon、Fujitsu、Hewlett-Packard、Kodak、Panasonic、Ricohの製品で利用可能です。

多くの代表的なキャプチャーソリューションで動作可能

VirtualReScanは、KOFAX Ascent Captureを含むKOFAX Image Controlsプラットフォームで開発された多くのスキャニングアプリケーションで動作可能です。Captiva、Cardiff、Hyland、icomXpress、Microsystems Technology他のメーカーアプリケーションも同様です。TWAIN、ISISで動作するアプリケーションも将来サポート予定です。