日商エレのグループ会社NGCが業務用高性能裸眼立体ディスプレイを販売開始
〜オランダDimencoとの提携によりデジタルサイネージの新たな可能性を開く〜
2011年5月23日
日商エレクトロニクス株式会社
株式会社エヌジーシー
日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瓦谷 晋一、以下、日商エレ)のグループ会社でビジュアライゼーションの専門会社である株式会社エヌジーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:諏訪 和由、以下、NGC)は、Dimenco Displays B.V.(本社:オランダ、CEO:Bas Ploeger、以下、Dimenco)の業務用高性能裸眼立体ディスプレイの販売を本日より開始します。
NGCは2006年よりRoyal Philips Electronics N.V. (本社:オランダ、以下、PHILIPS)の裸眼立体ディスプレイの販売を行っていました。同社のディスプレイは独自フォーマットである「2D+Depth」と映像品質の高さが評価され、国内200台以上の販売実績を有します。今般、PHILIPSより製品知財を承継したDimencoとNGCが代理店契約を締結し、最新の裸眼立体ディスプレイを市場投入することになりました。本ディスプレイは評価の高かったPHILIPSの従来製品よりも輝度、視野角を大幅に改善しています。これにより、NGCは「PureColor、PureContrast、PureBrightness」を実現した広範な用途での使用に堪える裸眼立体ソリューションの提供が可能となりました。なお、日商エレを通じての販売も行います。
NGCは近年デジタルサイネージ事業の展開を行っており、今後、2Dのみならず3Dも混在したよりインパクトのあるビジュアライズ環境の提供を行っていきます。今年度は、Dimenco 52インチ裸眼立体ディスプレイで100システム、約1億円の販売を目指します。
立体画像技術は映画や民生用のテレビ、ゲーム機、携帯端末においてすでに一般的となっています。NGCはDimencoとともに、裸眼立体ディスプレイを軸にした高品質立体ソリューションの提供を行うべく開発も行っていきます。初期モデル52インチ裸眼立体ディスプレイのほかに、裸眼立体コンテンツの再生ソフトとしてCG制作用プラグインソフト、DirectX Visualizer(主にゲームをリアルタイムで表示可能)、OpenGLVisualizer(主に科学技術計算ソフトをリアルタイム表示)を提供します。また、メガネ方式の3D映像を「2D+Depth」フォーマットの裸眼立体ディスプレイにリアルタイムに変換するソフトも開発しており、多くの立体画像環境をサポートしていきます。
NGCは本製品を6月8日から6月10日まで幕張メッセにて開催される「デジタルサイネージジャパン2011」、および6月22日から6月24日まで東京ビックサイトにて開催される「3D&バーチャルリアリティ展」に最新のコンテンツとともに展示する予定です。
価格(税別)
定価オープン (推奨市場価格 170万円)
Dimenco 裸眼立体ディスプレイ 製品写真

お問い合わせ先
- [日商エレクトロニクス株式会社]
- 経営企画部 経営企画グループ
TEL: 03-3544-3829 E-mail:
- [株式会社エヌジーシー]
- ビジュアルソリューション事業部
TEL: 03-6361-8118 E-mail:
*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。